男性医療事務員の戯言

医療事務でメシ食ってます。愛妻家です。

レセプト

僕が実際に勉強したり考えたりしたこと

査定情報!MRIが査定されましたのでみなさんもご注意を。

今月の査定情報です。MRIが査定です。くやしい!! 社会保険支払基金の査定です。先月くらいからMRIが多く狙われています。僕の働いている病院だけでしょうか? 前々月まではOKなのに、急にNGにするのはやめてほしいです。こっちが点検ミスしたみたいじゃな…

【査定情報】CT・MRI造影撮影での生食の使用について。

僕の働いている病院ではCT・MRIの造影撮影で使用している生食100mlを算定していましたが、数年前からなんの前触れもなく全部が査定となりました。 最初は社会保険支払基金だけでしたが後に国保連合からも査定となりましたので今では使用しているけど算定はし…

尿検査(D000尿中一般物質定性半定量検査)だけで染色加算。【返戻情報】

今月の査定返戻分析を行うために内容の確認をしていたところ、尿検査(D000尿中一般物質定性半定量検査)だけで染色加算を算定しているレセプトが返戻となっていました。これは返戻ではなくて査定でもおかしくなかった内容ですが返戻にしてくれて助かりまし…

皮膚科特定疾患指導管理料Ⅱ(B001-8)100点を算定しない理由。

皮膚科特定疾患指導管理料Ⅱ(B001-8)100点って算定していますか?僕の働いている病院では基本的に算定しません。皮膚科特定疾患指導管理料Ⅱって意外と曲者ですよね。 今日はそんな皮膚科特定疾患指導管理料Ⅱ(B001-8)について書いておきます。

創傷処理における麻酔(キシロカイン等)は必須ですね。レセプト情報。

今月のレセプト点検はいかがでしたか?僕は外来と病棟2つが重なりボリュームが多かったです。つかれたー。でも残業は最小限で乗り越えました。ドラクエやりたかったので…。 来月も計画的に準備をして早く帰りましょう。ダラダラやる意味はありませんからね…

ガングリオン摘出術で病理組織標本作製(T-M)は査定です。

今月の査定情報です。あー。今月は他にも少々点数が高い査定があったので落ち込んでいます。 ガングリオン摘出術で病理組織標本作製(T-M)は査定になりますので要注意ですよ。って話です。

注射の略称まとめ!カルテの読み方。iv im DIV IVH などちゃんと読める?

紙カルテの病院なので医師の書いてある内容を読解する必要が多くあります。注射の略称や読み方で混乱している新人がいました。 僕も最初はよくわからなくて大変だったことを覚えています。なので今日は僕が働いている病院で使用頻度が高い注射に関する用語を…

病棟薬剤業務実施加算と薬剤管理指導料の算定日について。

病棟薬剤業務実施加算と薬剤管理指導料って同じような算定項目なのに算定日がズレていくんですよね。管理がちょっと面倒じゃないですか?僕だけかな。 今日はそんな、病棟薬剤業務実施加算と薬剤管理指導料の算定日について書いておきたいと思います。

査定。B001-5手術後医学管理料と地域包括ケア病棟入院料の同月算定について

今月の査定をチェックしていたらB001-5手術後医学管理料の査定がありました。これは1188点の3日分なのでダメージが大きいですね。くやしい! B001-5手術後医学管理料と地域包括ケア病棟入院料の同月算定はできないのに間違えて算定してしまった話です。

腰部(腰椎)単純MRIが査定!詳記しても査定でした。

今月の査定を一覧を確認してたら単純MRIの査定がありました。 CTやMRIって査定で狙われやすいですよね?特に整形外科。僕が働いている病院だけでしょうか。CTやMRIは査定になる可能性である「医学的判断」を使える場面がおおいですからね。

マレット指(マレットフィンガー)手術に対する返戻対策をやったよ。

マレット指(マレットフィンガー)って審査機関に嫌われているのでしょうか?なぜか返戻が多くなってきています。 返戻になると詳記と手術記録と手術後レントゲン画像を請求されます。返戻なので再請求すればお金はもらえますがそれまでに時間が必要です。入…

ギプスシーネとシーネ固定は似ているけど全然違うから要注意。

全国の医療事務のみなさまレセプト点検お疲れ様です。僕も絶賛レセプト点検中でございます。今日は病棟の日当点資料作成と透析の総括を行いました。地域包括ケア病棟のレセプト点検はまだやっていません。あー大変! 今日は外来レセプト点検をしている後輩か…

皮膚、皮下腫瘍摘出術や創傷処理における露出部の解釈。手術を算定ミス。

僕の働いている病院では医療事務員歴20年以上のベテラン社員がいます。ベテランらしく知識は豊富で大変助かっているのですが、先日レセプト点検をしているとそのベテラン社員の露出部の解釈ミスを発見しました。 なので今日は手術や創傷処理における露出部の…

最新の支払基金は原疾患とやらを求めてきますね。査定情報

査定率が0.1%以下になると審査側の査定も突っ込んだ部分に及んできます。いままでOKだったのに急にNGになる事も増えてきました。最近の査定傾向としては様々な処方に対する病名の原疾患なしと言うものが増えてきました。 それ以外に査定にするポイントが無…

大腸内視鏡検査の体験談。食事や睡眠導入剤とか!

人生ではじめて大腸内視鏡検査を行いました。医療事務員として大腸内視鏡検査のレセプトはたくさん点検してきました。医療事務員としてたくさんの患者さんへ大腸内視鏡検査の説明をしてきました。 でも僕は大腸内視鏡検査をやったことはありませんでした。や…

【査定情報】粘膜点墨法加算とポリぺク(K721内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術)について

今月の査定情報です。 査定分析を行っていたら粘膜点墨法加算の査定がありました。なんと!ポリペク(K721内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術)算定していました。 うん。まぁこれは査定ですね…。なので今日はポリぺク(K721内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術…

副木を月2回算定したら症状詳記があっても査定でした【査定情報】

今月の査定の中に副木の査定がありました。副木やギプスって意外と査定対象になりますよね。 診療点数早見表にも明確な上限回数が決めれているわけではありませんので審査機関が大好きな「医学的判断」が通用します。今日はそんな副木の査定について書いてみ…

K920輸血の1回目と2回目について。保存血液輸血(200mLごとに)

後輩から保存的輸血が1回目なのに800点になる理由がわからないので教えてください。と困った顔で言ってきました。僕も最初のころに疑問だったので同じ道を通っていると思いビックリしました。 診療点数早見表の書き方は少々癖があります。なので読み方を心得…

夏のボーナスもあるし医療事務に必要なアイテムは揃えよう!

夏のボーナスですね。うれしい! と言うことで僕が実際に使用しているアイテムを紹介したいと思います。医療事務として仕事するにあたって「これは必須だな」と2017年現在感じている物を書いておきます。

採用薬の後発医薬品(ジェネリック医薬品)切り替えが進んでいます。後発医薬品使用体制加算。

後発医薬品(ジェネリック医薬品)を知っていますか?調剤薬局で薬代が安くなるという噂の後発医薬品(ジェネリック医薬品)です。 最近、院内採用薬が後発医薬品(ジェネリック医薬品)に変更になっています。後発医薬品の名前は難しいですよね。やっと先発…

外来化学療法加算を算定できる抗リウマチ薬について。関節リウマチ。

リウマチ科の医師が変更になるたびに治療法が大きく変更になります。リウマチ薬の種類も変更になるのでその度に勉強する必要があります。 しかも院内注射で抗リウマチ薬を使用すると外来化学療法加算を算定できる薬剤もあります。全部算定出来たらいいのです…

注射で外来化学療法加算1と2の違い。AとBの違いは?施設基準。

外来化学療法加算は注射の通則に記載されていますが、外来化学療法加算1と外来化学療法加算2があります。そしてAとBもありますのでよくわらなくなりますよね。 僕も最初のうちは混乱しそうになりました。なので今日は外来化学療法加算について書いておき…

介護保険で通所リハビリ。医療保険でJ118介達牽引。算定できる?

リハビリって算定用件がたくさんあって難しいですよね。 今日はタイトルにあるように介護保険での通所リハビリ(OT)と医療保険でのJ118 介達牽引についてです。同部位疾患に対しての算定は可能でしょうか?

腹部CT造影検査を体験したよ!費用やレセプト病名について。

健康診断では年齢とともに数値が悪くなるものらしいですが、昨年までは健康優良児で健康診断で要精密検査なんてまだならないでしょ!なんて思っていました。しかし今年は健康診断で初の要精密検査となりました…。 まぁ、精密検査の結果は問題なしだったので…

一般名処方加算の算定について。先発医薬品のない後発医薬品。

一般名処方加算の算定は簡単なようですが奥深いですよね。僕は先発医薬品のない後発医薬品なんて書いてあってもよくわかりませんでした。そもそも一般名処方ってなんなのさ!って感じでした。 今日は医事会計システムのマスタ修正を行うときに勉強した一般名…

甲状腺検査TSHの月2回は過剰で査定ですよ。今月の査定情報。

今月の査定の中で甲状腺検査TSHの査定がありました。甲状腺検査TSHに限らず上限が定められていない検査の過剰で査定は多くあります。 いわゆる医学的判断ってやつです。今日はそんな甲状腺検査TSHについて書いておきます。

K721内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術におけるD414内視鏡下生検法(1臓器につき)について

今月の査定情報です。査定の一覧を分析をしているとK721内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術におけるD414内視鏡下生検法310点の査定がありました。 計算時に間違えており、レセプト点検でも発見できないというダメダメな査定でした。計算担当者が勘違いをして…

J201酸素加算が査定です。酸素価格の修正漏れ…。LGC。CE。ボンベ。

手術時や内視鏡時などJ201酸素加算を算定することは多いですよね。その酸素加算の点数は病院によって違うんですよ。知ってました?僕は昨年の診療報酬改定の時に知りました。 そんな酸素加算ですが4月分のレセプトで請求した分が全部査定となりました…。200…

痛み止め薬(ロキソニンなど)と同時に胃薬(ネキシウムなど)の病名について。

今年に入ってから審査機関である国保連合会と支払基金のドクターが変更になったのか査定傾向が変わってきました。僕はドクター変更による査定変更が嫌いです。なんじゃそりゃ?って本気で思っています。 で、痛み止め薬(ロキソニンなど)と同時に胃薬(ネキ…

整形外科と形成外科の違い。医者が変われば処方も変わりますね。

母が右膝が痛いと言うので近所の整形外科クリニックに行きました。医療事務になってからは他の病院の見学ができるので親族の通院にはなるべく行くようにしています。 この間は妻のコンタクトをもらうために眼科にも行ってきました。他の病院の見学をするチャ…