男性医療事務員の戯言

医療事務でメシ食ってます。愛妻家です。

レセプト点検情報。CT・MRI造影撮影で生食の査定について再挑戦。

自分の働いている病院では、CT・MRIの造影撮影で使用している生食100mlを算定していましたが、昨年の今頃にバッサリとなんの前触れもなく社保が切られました(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?

そして、その翌月には国保もバッサリと査定されました。

CT・MRIの造影撮影で使用している生食は査定対象です。

CT・MRI造影撮影時、生食100mlを算定してました。

本来はもっと使用しているのですが、数年前に生食500mlの使用は認められないという支払基金の説明があり生食100mlを算定するようにしていたそうです。
(自分が医療事務を始める前の事ですので詳細は不明です。自分が入職した時は生食100mlを算定するルールになっていました。)

しかし、昨年の今頃に生食100mlも査定となりました。

社会保険支払基金の見解・解釈の変更について

もちろん、社会保険支払基金へすぐ問い合わせを行いました。なぜ先月までOKだったものが急にNGとなるのか答えてほしいと。

社会保険支払基金の回答は、「今回からレセプトをチェックするドクターに変更があった」、「CT・MRI造影撮影で生食100mlの使用は少ない。なので生食100mlの算定は認めない」だそうです

なので、どのくらいの使用量なら認められるのか確認しました。最低でも2000mlだそうです

そんなに使わねーよ(ノ`Д´)ノ

社会保険支払基金はドクターの変更で解釈が変わります。

これが、社会保険支払基金お得意の「医学的判断」ってやつですね。なにかあれば「医学的に判断した」とかか「医学的に考えれば」とか言います。先月まではなんだったのかって話ですよ。

まぁ、電話対応した事務員に噛みついても仕方ないので何も言い返しませんが、事務員の人は毎日毎日様々な病院から電話掛かってきて大変だなぁって思いました。

そんな事があって算定をしてない生食生食100mlを再度算定しました

上記の事から、算定を中止していた生食100mlですが、今月のレセプトで5名分算定してみました(´∀`*)社保と国保と後期と生保でバラバラになるようにして再挑戦です。

普通に考えれば査定ですが、何が起こるかわからないのが「医学的判断」です。もしかしたら算定が可能になっているかもしれません。もちろん上長に相談してます。

ときには挑戦してみるとOKになっている事あります。良かったら次月にでも実験してみてください。でも、査定になっても責任はとれませんのであしからず。

また結果が出たら報告します。

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