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男性医療事務員の戯言

医療事務でメシ食ってます。愛妻家です。

創傷処理における麻酔(キシロカイン等)は必須ですね。レセプト情報。

9月分のレセプト点検はいかがでしたか?僕は会計の決算業務と重なりボリュームが多かったですがなんとか残業しないで乗り越えました。10月も計画的に準備を進めて早く帰りましょう。ダラダラやる意味はあ創傷処理りませんからね。

今日は9月のレセプト点検時に発覚した内容についてお届けします。創傷処理って基本的な部分ですが意外と奥が深いです。

 

 

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創傷処理における麻酔(キシロカイン等)は必須ですね。

創傷処理など手術の区分を算定するにはキシロカイン等の麻酔は必須ですよね。創傷処理するのに麻酔をしないのは考えただけで痛いです…( ;∀;)

なのに点検時に麻酔を算定していないレセプトが何枚かありました…。もちろんこのままでは査定です。手術時は麻酔が必須です。教育係としては悲しいミスでした。

以前も査定があったので要注意ポイントです。

創傷処理における麻酔(キシロカイン等)を算定しなかった理由

出来事には必ず発生した理由があるのでカルテと伝票をもう1度確認します。算定しなかった理由は3つあります。

  1. 麻酔の算定漏れ(ミス)
  2. 創傷処理ではなく創傷処置だった
  3. 創傷処置で麻酔算定漏れ
麻酔の算定漏れ(ミス)について

1の麻酔の算定漏れ(ミス)は考えられます。僕が働いている病院では算定内容は伝票で回ってくるので看護師や医師の記載漏れを気がつかないでそのまま算定する事はあります。

もちろん正しく計算し請求する必要があったのは間違いありません。しかし薬剤や麻薬の算定漏れは点数も大きくありませんので微修正で対応できます。

創傷処理ではなく創傷処置について

2の創傷処理ではなく創傷処置はちょっと困りますね。処理と処置では点数が大きく変わりますので患者さんに説明の必要が生じますし上司に説明も必要です。伝票には創傷処理にチェックが入っていても実際は「創傷処置」の事はよくあります。

看護師なんかは診療報酬に関する知識は無い人多いですからね。

創傷処置で麻酔算定漏れ

3の創傷処置で麻酔算定漏れは最悪です。ダブルで間違えたことになります。過去に1度だけありました…。

こんなレセプトがあるから点検時間が多くなる

本当は計算した担当者に「これ何?確認して!」と突き返してもいいんですが、一応外来レセの担当者として事実確認が必要になります。

計算時には、しっかりと中身を把握する必要がありますね。そして正しく計算すればレセプト点検もスムーズに終わります。そのために、日々システムを改良して間違えない仕組みを作っていくしかありませんね。