男性医療事務員の戯言

医療事務でメシ食ってます。愛妻家です。

レセプト点検 改造計画

まだ僕の頭で完結していませんが、なぜ医療事務員はレセプト点検を行うのか考えてみました。

なぜでしょう?答えは人それぞれですよね。

すべての医療事務員に問いたい。なぜレセプト点検を行っているのですか?

レセプト点検をやる理由

「仕事で割り振りされてるから」
「仕事だから」
「それが医療事務でしょう」

いろんな答えが出てきそうですね。僕は医療事務をはじめて2年ですし、外来レセプトを担当して1年だけなのでなんとも言えないのですが

点検って必要ですか?
僕の働いている病院ではカルテ番号で割振りが決まっているので自分の担当の査定率や返戻率がわかるんです。

言われた通り真面目に点検していたけれど

外来レセプト担当になった最初のころは言われた通りまじめに全部のレセプト点検を行っていましたが、どうしても査定や返戻は0になりません。

レセプト点検を行う時間を増やしても結果は変わりません。むしろ残業時間が増えるので疲れてしまうしプライベートもなくなるので従業員満足度も下がります。

レセプト点検をやらない。実験。

半年くらい前から実験として自分の担当を3分割していました。
(上長と相談しています。念のため)

  1. 完全に点検をする(今までやり方)
  2. 半分の点検をする(ダブルチェックをしない)
  3. ほとんど点検をしない(斜めチェック)

すると1も2も3も査定率に大きな差はありません。結果はほとんど変わりませんw

もちろん3番の斜めチェックだと簡単なミスもありましたが、果たして完全点検における業務時間(残業)の増加とリンクするのでしょうか?

頑張っても頑張らなくても結果が同じなら、時間をかける事に意味はあるのでしょうか?違うことに時間を使えるのではないでしょうか?

と、自分では考えている訳です。

医療事務の点検方法は時代遅れ

僕の働いている病院の方法、昔ながらのやり方でレセプトは「一つ一つ丁寧に点検しなければならない。」と言うのが推奨されている雰囲気でして良く言えば伝統を重んじてるんですけど
悪く言えば時代遅れです。

いいんですよ、完全に点検することで査定がなくなれば。でも、医学的に認められないとか言って査定されることも多々あるので限界があるんではないかと。
なんだい医学的って(笑)

コンピューターにはかなわない。

こっちだって医師の指示で行っているんですけどね。審査側には必殺「医学的判断」がありますので全部の査定を0にすることは無理ではないでしょうが、ハードルは相当高いです。

なので、レセプト点検はコンピューターに任せるのがいいのではないでしょうか。審査側だってコンピューターで点検しているので、人間では対応しきれない部分もあります。

うん。

病院全体の収益を考えた時に残業時間(支出)の増加と査定(減収)のバランスを考えてみてどちらが良いのか判断します。もう少しサンプルを集めて上長に報告して行きたいと思います。

めざせ、残業無しの医事課。

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