男性医療事務員の戯言

医療事務でメシ食ってます。愛妻家です。

名プレーヤーが名監督とはかぎらない

この言葉よく言われますよね。

この言葉を実感しましたので自分なりの言葉で
書き綴ってみたいと思います。

自分は現在、未経験で入職しながらも資格を取ったり
日々の勉強のおかげで?前年度は評価「A」をもらったり
30歳と言う年齢のせいで?新人教育を任されたりと
それなりに上長からの評価を得てきてました。

そんな中、先日上長と新人教育の進捗状況について
話をしていた時の事です。

上長は事ある事に

「今の若い人はわからない」
「ゆとり世代だからな」
「やる気(根性)がない」
「悪い事しか言ってこない」


みたいな事を言うのです。

上長はいわゆる「名プレーヤーの監督化」の様な人で
計算も、レセプト点検も、受付もどれも高パフォーマンスで
見習う部分が多数ある人なんです。

それに名プレーヤーだから頑張れるんです。
ちょっとくらいの逆境は全然苦にならなくて課内に
急な欠員やトラブルなど発生しても一人で倍の量を
残業も厭わず行ってきた(行っている)のです。

逆かもしれません。

頑張れるから名プレーヤーなのかもしれませんね。
それは鶏と卵の論理なので別の機会にしましょう。

なので、新人のパフォーマンスや仕事の取り組み方に
大きな疑問をもっており、それでイライラしてしまい
新人に強くあたってしまうことがあるんです。

結果、職員はやめていく…。
9名入職 8名退職 2014年医事課の人員増減



他の会社でも良くある光景なんでしょう(笑)
自分も前の会社でも見た光景です。

そこで、自分の考えなんですが上長に対しては
もっと勉強してください。


直接は言えませんでしたが(笑)

最近の作戦としては、上長と新人の間に自分が入り
完全にブロックしてしまう方法です。

上長からの言葉は直接新人に伝えるとダメージが
大きくなってしまうので自分が聞いてから、噛みくだいて
新人に伝えています。

逆もおこなっています。
新人からの言葉は、今の若い子らしく?
やる気の無いような発言だったり、不満や愚痴のような
発言が多いので、自分に言うようにしてもらい、また
言いやすいように普段から会話を密にしています。

新人の彼氏の話とか
夜ご飯のおかずとか
デートスポットで何を買ったとか
どんな家に住みたいとか
寝不足になった理由とか

本当はどーでも良いんです

しかし、そんな話を毎日することで小さな不満や愚痴を
吸い上げて行けるのです。

この作戦のおかげで、新人の方には効果が出ている
ような気がします。少なくとも11月12月に入った新人達も
辞めて行った新人たちとは違う反応を示しているような
気がします。(まだまだわかりませんが…。)

この新人たちが戦力になるころ、コミュニケーションが
普段から取れているのと取れていないのでは大きく
違いが出てきますからね。

少しずつですが医事課を変えて行けるように
行動していくしかありませんね。