男性医療事務員の戯言

医療事務でメシ食ってます。愛妻家です。

返戻後の処理について患者さんに返金又は請求する。

自分の働いている病院に限らずどこの病院でも返戻や査定があるとは思うのですが、返戻や査定があった後の処理について上長の思い付きで運用方法が変わったのでお知らせします。


上長がどっかの勉強会やら研修会に参加した時にどこかの誰かが、負担割合間違いのレセプトの返戻があった時は患者さんに差額を返金又は請求しなくては監査時に不正とみなされる。みたいな話を聞いたそうです。


自分の働いている病院では今まで返戻時の負担割合間違いがあった場合レセプトの修正を行い再請求して終わりにしていました。なので3割レセプトを1割に直した場合病院としては過剰にお金をもらっていたり、1割レセプトを3割に直した場合は不足したままになっていたわけです。


自分も最初のころは不思議に思っていたのですが、請求はしないからと言われて良くわからないまま納得して今日に至っておりました。


それが上長の思い付きで!?修正を行い患者さんへ追加請求及び差額返金を行うことになりましたので、担当者としてはちょっと面倒な業務が増えてしまいました(泣)外来で診察+処方せんみたいな人の精算の場合下記の通りとなります。

再診72点
外管52点
処方68点  合計192点 (1割190円 3割580円 差額390円)


390円の為に、請求書を出しなおして患者さんに電話連絡を行い来院してもらい精算を行うのです。まだ通院中の患者さんならそこまで手間はかかりませんが、そもそも電話連絡がつながらない場合は手紙を書いて郵送になりますし、通院が終わっていて病院に来院しない(遠方など)患者さんの場合振り込みのご案内をしたりするのです。


結構な作業量ですが流れとしては一応正しいことをしているので、上長の気が収まるまで付き合ってみたいと思います。そのうち効率の悪さと残業の増加で自分の言ったことも忘れて中止になると思いますが(笑)

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