男性医療事務員の戯言

医療事務でメシ食ってます。愛妻家です。

医療機関で働くことの役得。インフルエンザに注意。

昨日の事なんですけど、朝普通に起きて、普通にご飯食べて、普通に出勤して、普通に朝礼して、普通に勤務を開始しました。本当に普通すぎて何がいけなかったのかわからないくらいです。

勤務開始して間もなく体調がおかしいと感じました。ちょっと寝不足のような怠い感じです。でも睡眠時間も普通だし変だなーと思っていました。そうしているうちに頭痛がはじまりました。

これは変だぞ!!

と思ったので内科に行って体温を調べてみると36.9℃なので、あぁやっぱりちょっと風邪気味なのかなぐらいに思って取りあえず薬をもらおうと思って内科の受付をしました。この時9時30分くらいです。

自分の順番が来るまで戻って仕事をしていようと思い医事課に帰りました。皆には微熱でちょっと風邪気味みたいと答えました。

そうして事務所内で仕事をしていると寒気が増してきました。震えも止まらなくなってきてこれはおかしいと思い、再度内科へ向かいました。体温を調べると38.5℃に上がっていたのです(泣)この時10時30分です。

なので、すぐにドクターに診察してもらい薬を処方してもらいました。また急性に体温が上昇したのでインフルエンザの疑いもありましたが検査の結果陰性でした。

この時は医事課で働いていて良かったと思いました。薬もすぐに処方してもらったので大事には至らず、次の日には通常通り勤務に戻れました。お金もかかりません(笑)

ちょうど、巨人の原監督がインフルエンザになったというニュースを見ましたし、自分の働いている病院でもインフルエンザの患者さんが出ておりましたのでタイムリーに自分もインフルエンザになったのかと思いましたが平気だったみたいです。

ちなみに、処方してもらった薬は漢方の麻黄湯です。(マオウトウと読みます。)それとカロナールです。
麻黄湯についてオムロンHP http://www.healthcare.omron.co.jp/resource/column/topics/102.html

最近の研究では、漢方薬の「麻黄湯(まおうとう)」の効果も明らかになっています。小児科のクリニックにおける臨床試験で、インフルエンザA型、B型を発症した小児に対して、タミフルと麻黄湯を投与したグループに分け、インフルエンザウイルスが消失するまでの時間を比較した結果、ほとんど差がなく同等の効果があることがわかりました。日本臨床内科医会インフルエンザ研究班が行った2006年~2007年シーズンの臨床データでも、タミフル、リレンザ、麻黄湯では、投与開始から解熱までの時間に差はみられませんでした。麻黄湯は、タミフルやリレンザのようにインフルエンザウイルスに直接作用するわけではなく、気道の上皮細胞の炎症を抑え、体の防御機能を高めることでウイルスに抵抗すると考えられています。

治療時の薬の使い分けとしては、発熱や寒気、頭痛などの症状があってインフルエンザ診断キットでインフルエンザウイルスが検出された場合は、抗インフルエンザ薬による治療が行われます。麻黄湯は、診断キットでインフルエンザウイルスが検出されず、風邪とインフルエンザの両方の疑いがあるときなどに用いられます。麻黄湯の特長は、インフルエンザの初期症状や、悪寒、発熱、頭痛、腰痛といった症状がみられる風邪に効果があるということで、小児から高齢者まで幅広い年齢層に対して使用することができます。
まだまだインフルエンザには注意してください。

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