男性医療事務員の戯言

医療事務でメシ食ってます。愛妻家です。

在宅自己注射指導管理料(フォルテオ)が返戻だったよ。

なんと。在宅自己注射指導管理料(フォルテオ)が返戻でした。返戻はときどきビックリするようなものがありますよね。査定もですけれど。

まぁ、査定でも返戻でも、病院側に非があるような「こちらが仕方ないな」「こっちのミスだな」と言うものだったら問題ないのですが。

 

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在宅自己注射指導管理料(フォルテオ)が返戻だったよ。

さて、今月の査定・返戻の確認をしていたのですが、なんとフォルテオ(在宅自己注射指導管理料)が返戻でした。

この患者さんは半年前からフォルテオ(在宅自己注射指導管理料)を算定していました。

なので、初回でもないし、24ヶ月以上でもありません。もちろん病名を変更した訳でもありません。

ではなんで返戻されたの?

こちらで考えても理由がわからなかったので、社会保険支払基金に電話して確認してみました。回答としては以下の通りです。

 

  1. 病名に「骨折の危険性の高い骨粗鬆症」と記載がしてあるが、病名として「骨折の危険性の高い骨粗鬆症」は無い。
  2. 病名は「骨粗鬆症」と言う病名しかない。
  3. なので症状詳記として「骨折の危険性の高いため実施した」と言う旨を記載しなくてはいけない。

…… (/・ω・)/

 

言っていることがわかりませんでした

こちらとしては疑問が残りまくりの回答です。

しかし、天下の社会保険支払基金様が仰るなら仕方ありません。病院としては正しいレセプトを作成してお金をもらわないといけないのですから。

なので今月のレセプトから、自分の働いている病院では、フォルテオを実施している患者さんのレセプトに「フォルテオ 1キット 28日分 骨折の危険性の高いため実施した」と記入することになりました。

返戻・査定のない正しいレセプトを作成し、病院の収益安定をはかりましょう。

続編と言うか追記です。

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医療事務員必須です。

守備範囲が広くなります。