男性医療事務員の戯言

医療事務でメシ食ってます。愛妻家です。

病院の健康フェスティバルは無料!だから、たくさんの人が集まりました。

病院イベントの一環として健康フェスティバルが行われました。毎年実施している恒例イベントのため、今年もたくさんの人が来場されました。

医療事務として働くまで病院とは無縁の生活を送ってきたので病院や医療関係機関が健康フェスティバルを実施していることさえ知りませんでした。

 

blood pressure cuff

健康フェスティバルは多くの場所で実施されていますね。

あまり知りませんでしたがググってみたら多くの場所や団体で健康フェスティバルを実施していますね。健康に関心を持つことは良いことですし、病院で健康フェスティバルを実施している場合はそのまま自院の患者さんになる場合も多いです。

多くの病院が健康診断の施設を併設しているのと同じ理由です。

「健康診断で異常発見」→「要精密検査」→「病院受診」

ゴールデンパターンですw

健康フェスティバルの呼び方や言い方

僕が働いている病院では「〇〇病院健康フェスティバル2017」となっています。しかし呼び方や言い方はいろいろあるみたいです。

  • 健康フェスティバル
  • 健康フェス
  • 健康フェスタ

健康フェスティバルの内容

病院で行う健康フェスティバルの内容はどこも似たり寄ったりです。

  • 血管年齢
  • 血圧測定
  • 骨密度
  • 体脂肪測定
  • 医療相談(健康相談)
  • 介護相談
  • お薬相談
  • 救急車の中を見学
  • 看護師や救急隊の制服を着れるコスプレコーナー
  • その他講演

などなど。これらの検査から見学(体験)して病院内を知ってもらえます。

これらすべて無料で実施できるとあって当日は大盛況です。

昨年から整理券を配布しているよ

無料で様々な検査や相談ができるとあって当日は大盛況です。混乱を避けるために経理券を配布しまいた。当日の集計人数は500人を超えました。無料のパワーは圧倒的ですね。

僕の働いている病院は200床以下の病院です。大学病院などの大病院ではありませんので1度に500人が来場するのは明らかにキャパオーバーです。休憩するスペースやトイレの数なども不足気味でした。

今年の問題点は来年に向けて対策を考える必要がありますね。

問題を解決していくため話し合いを行います。

実際入院患者さんのお見舞いにきた人たちからは駐車場には入れないし混雑しているしで迷惑をかけました。どうしたらいいのでしょうか。

完全に無料行っているので、これ以上の規模にすることは病院としては支出(人件費)の問題があります。入場制限を設けたり入場料を頂いたりするのも違う気がします。

スポンサーを増やして収益とのバランスをとるか、近所の病院と提携して駅等の公共の場所をレンタルするとか。

まぁ、何を選んでもメリット・デメリットがあるので実行委員である看護部の人たちは来年に向けて進めていってほしいですね。

今年と同じようにやるには無理がありすぎるので、病院の主催する健康フェスに行って体調が悪くなったなんて言われたら困りますからね。