男性医療事務員の戯言

医療事務でメシ食ってます。愛妻家です。

同じことを同じようにやり続けるという愚行。

自分が今の担当業務(外来レセプト)になった時に、前任者やまわりの先輩からは大変な担当になった。レセプト期間は残業が多くなる。みたいな事を言われました。実際に引き継いで言われたとおりにやると残業時間が多くて大変でした。

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最初のころは自分の知識不足・実力不足という事もあり、レセプト期間は遅くまで残業していました。毎月50時間近い残業でした。自分が教わった方法っていうのは前任者の前任者からほとんど変わっていない事が判明しました。時間にして10年以上。まだオンラインでなかった時代です。

前任者は引き継いで言われたことを言われたとおりにミスのないように忠実に遂行していました。でも自分はそれはおかしいと思いますので、引継ぎ中に「なんで?」とか「これではダメなのか?」とか「この方法は?」みたいな事を質問しまくっていました。

だって同じことを同じようにやるなんで意味ないでしょ。少なくとも同じ結果以上のものを出すのに同じ方法でやるのは限度があるでしょう?

前任者だって真面目で知識もある人でした。そんな人が毎月たくさん残業してやっていても返戻や査定は減らないのです。そうしたらやり方を変えないと意味がないんじゃないかと思いましたのでいろいろ質問責めしたのです。

きっと自分の前職が工場を持ってるメーカーでしたので「生産性」やら「効率」やら「改善」みたいな言葉が当たり前のように使われてたので自然と身についていたんですね。医事課になって「生産性」なんて聞かなくなったもんです。

今では、残業時間は毎月15時間くらいになっています。レセプト期間以外はほとんど残業もしません。これは生産性を高めるために日々業務の改善をしてきたからです。むしろ仕事は日々増えています(笑)

自分の職場は何年も同じ仕事をしていて同じように残業している人もたくさんいます。もちろん前職にもいました。そんな人たちは生産性は全く上がっていない事に気がついて欲しいですね。

生産性を上げたって給料が増えないとか、生活のために残業(残業代)は必要だとかいう人もいます。また生産性を高めたって仕事が増えるだけと言う人もいます。

そんな考えの人、少なくとも自分は認めません。一緒に働くのは御免ですね。そうゆう人が職場にいたらすごい嫌です。それに30歳で未経験の男性医療事務員がダラダラする時間は無いのです。