男性医療事務員の戯言

医療事務でメシ食ってます。愛妻家です。

病院でコードブルー。医療機関で働くなら必須のキーワードです。

コードブルーって聞いたことありますか。僕は病院で働くまでは聞いたこともない単語でした。

病院でコードブルーなんて聞こえたら非常事態です。医療事務員として迅速な行動が出来るように日頃から意識しておきましょう。

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コードブルーとはどんな意味なんでしょうか?

コードブルーとは病院や医療機関における非常事態を意味しています。来院中の患者さんの容態が急変し非常に危険な状態になったことを知らせるためのものです。

非常事態発生!緊急招集!を意味しています。

コードブルーが発令されたら手術中などで手を離せない担当者以外の医療従事者は現場に直行します。僕が働いている病院では全館に一斉放送が入ります。

そして全館一斉放送を行うのが医事課の仕事です。重要!!コードブルー発令の電話を受けた医事課のスタッフは速やかに全館放送を行うことになっています。

コードブルーに発生頻度はそんなに多くありません

もちろん。コードブルーなんて滅多に発生するものではありません。そんな非常事態が日常的に起こっていては困りますからね。

過去にも数回だけコードブルー体験しました。

そんなコードブルーですが先日が発生したんですよ。電話を受けたスタッフは新人でしたがすぐに反応して医事課内に大きな声で報告してくれました。

それを聞いた課長が速やかに全館放送を入れ緊急の場所を伝えました。

医師や看護師は現場に直行です。

コードブルーが発令されるとすぐに医師や看護師や技師などが現場に駆けつけてきました。

結果的には見事に心肺停止から蘇生成功となりました。

患者さんが助かり本当に良かったと思いましたし、速やかなコードブルーを行えた医事課も良かったと思いました。

コードブルーは緊急事態ですので速やかな行動が大事です。いつでも動けるように日頃から意識しておけると良いですね。

コードブルーの呼び方は病院によっても違います。

病院によっては他の呼び方もあるみたいで、有名なところだと「スタットコール」があるみたいですね。ほかにも隠語で4番なんてのもあるみたいです。

その病院の職員がわかる用語が使用されているみたいです。