男性医療事務員の戯言

医療事務でメシ食ってます。愛妻家です。

依願降職ってはじめて聞いたよ。降職願いで課長から平職員へ。

ちょっと前の話になりますが、病棟看護師の課長が降職となりました。依願降職。この言葉は初めて聞きました。言葉の通り自分からお願いをして役職を解除してもらったそうです。

今日はそんな依願降職と看護課長について書いておきたいと思います。

 

Putting out the flames  

依願降職にはびっくりしました。

本人と話をしていないので勝手な推測ですが、その課長は急性期病棟を切り盛りして良い成績をあげていた有能な人材でした。

話に行ってもちゃんと会話をしてくれる数少ない看護師の1人でした。話のできる看護師って本当に少ないですよね…。

それが昨年に回復期病棟の課長が定年退職を迎えたためスライドで配置転換。その後、1年も経過していません。

僕は個人的に次の看護部長になる人だと思っていたのでびっくりしました。

人事には悪魔が潜んでいるのでこんなこともあるのかもしれません。

僕は前職は人事部でした。元人事部の意見としては、女性の世界は男性の世界よりドロドロしているので足の引っ張り合いや妬み嫉みがあるものです。

風のうわさで聞いた、主任看護師との対立が原因というのも。その主任は自分が課長に昇進できるものと思っていたのに他病棟の課長が来たから的な…。

まぁ、病院人事課として主任看護師への対応は問題があったかもしれませんが、それはまた別の機会に書きたいと思います。

ひとつの会社に依存するのは怖いのでスキルを上げた方がいい。

順調にひとつの会社でキャリアを積んでいても「いつ」「どこで」「何が」あるかわかりません。

今いる場所が居心地いい事は幸せな事ですね。

僕には看護師は絶対できませんが、キャリアを考える上では良い職業だと思います。少なくとも、会社からリストラされたら何もできない大企業の人なんかより、食べることに困らないです

依願降職が怖くないのは良いことですね。

会社に寄生してぶら下がっている人多いんですよ。人事部で働いていた時、構造改革と言う名の早期退職(リストラ)の担当をしていたので知っています。

退職面談で、住宅ローンがとか…子供がとか…。

明日会社が無くなったら困る人って多いんだと知りました。

そして、そんな人をたくさん雇っている会社って大変なんだと思いました。

まぁ、この課長さんについては、もともと能力のある人ですからどこに行っても大丈夫でしょう。うちの病院の主任で収まる器ではないと思います。

最終的には本人が決めることでしょうけど、どこか他の病院に行くんじゃないかと思っています。

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