読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

男性医療事務員の戯言

医療事務でメシ食ってます。愛妻家です。

好循環は続く。渦を回して回し続けるしかない。

新人教育論

自宅の整理をしていたら2社目に働いていた時に使用していた資料が出てきました。2社目は都内にあるITベンチャーで働いていたんですよ。ITベンチャーはイメージ通りの世界でした。

f:id:sasakimaruo:20160712230726j:plain

トップの社長を含めみんなが若くて活気があって、部活やサークルのような感じでした。事務職として働くきっかけをくれた場所でもあるので思い入れもありますし大変感謝もしています。

今は中堅IT企業となっており、日本のみならず海外にも子会社を設立したりして順調にのようです。このまま順調に進んでほしいですね。

ITベンチャーでは社長や役員との距離が近く様々な経営に関することを教えてもらいました。未熟な若造の自分に厳しくもあたたかく見守ってくれていたので本当に感謝しています。自分がもう少し偉くなったら真似したい事がたくさんあります。

そこで知ったのですが社長クラスの方々も様々な勉強会に参加しているんですよ。むしろ役職が高くなるにつれて学ぶ時間を確保しているようでした。名刺の整理やっていたので知っています。

そんな時期に経営者に関する本をたくさん読みました。正確には強制的に読まされていたのですが…(●´ω`●)

松下幸之助とか本田宗一郎とか稲盛和夫とかカーネギーとかですね。でも25歳くらいの若造に働くことの意義や仕事の大切さを考える時間を得られたのは大きな出来事ですね。

久しぶりに開いた本の中から一節を紹介します。鍵山秀三郎さんの本に書いてありました。

「箸よく盥水(かんすい)を回す」

盥水とは「盥(たらい)に入っている水」の事です。最初に箸で盥の水を回しても何も起こりませんよね。しかし諦めないで続けていく事で大きな渦になっていくと言う一節です。小さな努力も継続すると大きな力になるので決して諦めてはいけないという事になります。

盥にいっぱいに汲んだ水を一本の箸で回せと言われると回るわけがないと思うんですけど、ずっとやり続けていると周りの水が少し回りますね。
さらにそれをあきらめずに回して、回し続けているとその輪がだんだん膨らんできて、最後には盥の水全体がすーっと回り始めるという教えでございます。
ですから、たとえ自分の力が小さくても、努力し続ければ、やがて大きなものを動かしていく力になるということを教えているんです。

鍵山秀三郎

ブログに関して言えば、ブログ → ツイッター → フェイスブック → はてなブックマーク → グノシー → 広告枠販売となっていて、個別にツイッターやメールでの医療事務の相談も少しづつ増えてます。

月間PVも順調に伸びています。

実際の仕事に関しては、カルテ → 受付 → 会計 → 計算 → レセプト → 新人担当 → 勤務表 → 課内人事(教育)→ 新システム導入 と業務の幅も質も増しています。

自分のブログも医療事務の仕事も、最初は小さな小さな動きなんです。でも続けることによって大きな力になります。まだまだ小さな小さな声ですが、いつの日か大きな声になるように日々の生活を大事にして行きたいと思います。続けるって事が大事ですね。