男性医療事務員の戯言

医療事務でメシ食ってます。愛妻家です。

佐々木まるおが実際に利用した医療事務資格!ユーキャン通信講座のメリットデメリット。

僕は未経験で病院医療事務に転職をしたので、もちろん医療事務の資格は持っていませんでした。採用決定してから医療事務の勉強をスタートしました。

医療事務の資格ってたくさんあるんですよね。多くて困りますよね。

そんな数ある医療事務資格の中から僕が選んだのはユーキャンです。なので、ユーキャン医療事務講座を実際にやってみて感じたメリットデメリットを書いておきたいと思います。

 

 

Merit

 

医療事務資格はたくさんあるので、僕のように未経験で医療事務をスタートする人に参考になれば幸いです。

1、ユーキャン通信講座を選んだ理由

それはもう簡単です。1番有名だったからです(´∀`*)

医療事務の資格を取得できる講座はたくさんあります。僕は仕事をやりながら資格取得を目指していたので通学して資格取得する方法は無理だと判断しました。

なので、通信で資格取得ができるところを探しました。医療事務について何も知らなかったので、講座内容については大差がないだろうと思っていました。

実際どのホームページの案内をみても同じようなことが書いてありますね。

通学、通信、ネット、独学、CD、DVDなど、様々な勉強方法がありますので自分に合った最適な講座を選んでください。

2、ユーキャンと他の会社の医療事務講座の違い

そもそも、医療事務という資格は国家資格ではありません。主催している団体がそれぞれ好き勝手に資格を発行している状態です。

なので僕だってやろうと思えば医療事務資格講座をやって資格の授与をできるんです。たぶん…

医療事務の資格を取得するあたって正解は「全部違う」です。

気になる資格を一つ一つ調べていかなくてはいけないのです。けっこう面倒ですよね。僕みたいにあまり考えなくて決めちゃうのも良いのではないでしょうか?

資格の種類や発行している会社(団体)についてはざっと検索するだけでも。大原・タック・ユーキャン・ニチイ・ソラスト・地元の講座・などなど。たくさんあります。

3、ユーキャンのメリット

ユーキャンは大手なので受講者が多くユーキャンの会員限定のポータルサイト(口コミサイト)とか参考になります。

僕は通信講座を選択しましたので細かいサポートが充実していることはいいことでした。小さい会社だと、どうしてもサポートは弱くなりますからね。

最悪の場合、不明点を誰にも聞けないで取り残されてしまう事もあるかもしれません。学校に行ける人は別でしょうけど。

あとは教育訓練給付制度が受けられるのが大きかったです。20%の金額が返金されるので対象者は使わない理由はありません。

教育訓練給付制度(一般教育訓練)とは?
働く方の主体的な能力開発の取組み又は中長期的なキャリア形成を支援するため、教育訓練受講に支払った費用の一部を支給するとともに、専門実践教育訓練(※)を受講する45歳未満の離職者の方に対しては、基本手当が支給されない期間について、受講に伴う諸経費の負担についても支援を行うことにより、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とする雇用保険の給付制度です。

ハローワークインターネットサービス - 教育訓練給付

厚労省は教育訓練制度のユーチューブもアップロードしていました。動画がいい人は厚生労働省チャンネルをどうぞ。

専門実践教育訓練 利用者の声 ~平成26年10月に拡充された教育訓練給付制度の指定講座について~ - YouTube

4、ユーキャンのデメリット

開始してから気がついたのでとても困りましたし、面倒くさいと思ったことがあります。それはユーキャンは手書きのレセプトを書かせるんです。

僕は実際の仕事で手書きのレセプトなんて1回も書いたことないです…。この時代に手書きのレセプトを書かせる講座が一番人気ってどうかしてます。

資格勉強をしているときや講座のテスト提出などで手書きのレセプトに時間がかかりすぎました。

昔なら手書きで素早くレセプトを作成するというのは必要なスキルだったかもしれませんが人がどんなに頑張って書いてもコンピュータにかないません。

薬剤の計算だって薬価本をしようして電卓をたたくなんて昭和ですかね…。

いまから医療事務講座を取得しようと考えている人はレセコン(レセプトコンピューター)を使った新しい講座なんかもありますので、そちらの方が良いのかもしれません。

5、で、結局ユーキャン通信講座のはオススメなの?

実際にユーキャン通信講座をやってみた結果としては、体系的に学べるので独学で行うよりはスピードも早く学べたと思います。

しかし、上記のデメリットなどもあります。欲しかった情報だけなら独学で充分だったと今は考えています。

どうしても資格取得のためには広く浅くになります。実務を考えれば産婦人科の内容など僕は勉強する必要はありませんでした。

学び続ける意志が強い人や、体系的に理解できる人は独学で問題ないです。しかし、僕自身も含め大半の人は自分に優しいので独立だと難しいのはないでしょうか?

なので結論としては、やらないよりはやった方がいい。だけどやる必要はそこまでない。となります。