男性医療事務員の戯言

医療事務でメシ食ってます。愛妻家です。

近い将来、医療事務の仕事は不要になります。何も考えないと取り残されますよ。

自分は医療事務の仕事が将来不要になると考えています。なので、このまま何も考えないで仕事をしているとダメですよ。気がついたら出来る仕事ありませんって話です。

現在の医療事務の仕事内容は、会計や受付やカルテ等が日中の主な仕事です。医療事務の仕事について詳しくは下記の記事をどうぞ。

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医療事務不要論

医療事務の仕事って誰でもできます。自分が良い例です。30歳の男性でしかも未経験なのに医療事務員として成り立っています

仕事内容もITの進化によってコンピューターで代用が考えられるものが多いです。現在は紙のカルテを使用しているので受診の時はカルテを診察室まで運んでいますが、電子カルテが導入されたら運搬は不要になります。

会計だって現在は対人で行っていますが自動会計機を導入すると人は不要になります。医療事務の花形のレセプト点検だってコンピューターの導入でほぼ不要になります。

これは別の話になりますが、社会保険支払基金もコンピューターで点検をしているのです。同じシステムが導入されてしまえば査定や返戻はほぼなくなります。(ITが進化すると難しい事ではないです。googleが本気になったらあっという間です。)

そう考えていくと、現在の医療事務の仕事は先が暗いです。なので、これらか医療事務を目指している人は資格を取っても使えない資格になります。少なくともユーキャンで手書きのレセプトを書く必要はないのです。

資格を取って就職しても、数年後に違うスキルが求められます。

ITの進化によって無くなった仕事

自分が幼稚園か小学生の頃に電車に乗ると改札のところに切符を確認する人がいました。この仕事をする上で必要だった「切符を素早く確認する」と言うスキル、現在は不要です。

高速道路もETCが導入されてますし、駐車場の出口もコンピューターで管理しています。

パソコンの中を見てもエクセル・ワード・パワポなどの登場で変化した仕事はたくさんあります。それにちょっと観点が変わりますが、スマホの登場で変化した産業はたくさんありますよね。カメラはスマホで十分って人も多いのではないでしょうか?

カーナビも基本的には不要になっていますよね。車にスマホやタブレットでグーグルマップなどの地図アプリでなんの問題もありません。少なくとも自分の車にはカーナビありませんが困ったことは一度もありません

オフラインの地図も登録できますから圏外でも問題なしですし、車なら充電も困りません。 

今後の医療事務に求める資質

ここまで書けばわかる通り、単純作業はコンピューターに変わっていきます。これは避けられない事実であります。一部では単純作業を超えた作業が出来るコンピューターも開発されています。

なので、医療事務として今後も仕事を続けて行くと言う気持ちがあるなら変化が必要です。現状の仕事の仕方で満足していては気がついたときには手遅れになっています。次の時代に生き残れるのは変われる人です。

そして、基本的なPCのスキルです。今後IT化がますます加速していく中で基本的なオフィスソフトも使えないようなら至急そこから始めてください。

単純作業はコンピューターが行うって事は、単純作業以外を行う必要があるって事です。事務員としてエクセルが使えないと厳しいかな。「医事課で使用してるシステムの中のデータをCSVでエクスポートしてエクセルに落とし込んで必要なデーターを集計し分析資料を作る」これくらいは明日にでも出来るようになってほしい。

レセプト点検もコンピューターで行うようになりますので、レセプト点検するためのPCのチューニング作業とか必要でしょう。

それでも今のままでいるなら

あまりお勧めはしませんが、どうしても今のままの仕事を続けたいと思っているのであれば、IT化されていない古い病院を探して就職するしかないです。それか、自分で病院を開業するかかな。

小さいクリニックほどIT化の波は早くやってくると思いますので、クリニックで働く人は変わることを恐れずに日々勉強して行ってほしいです。順番としてはクリニック→大病院(大学病院)→中規模病院という順番です。

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後編

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