男性医療事務員の戯言

医療事務でメシ食ってます。愛妻家です。

腰部(腰椎)単純MRIが査定!詳記しても査定でした。

今月の査定を一覧を確認してたら単純MRIの査定がありました(; ̄Д ̄)

CTやMRIって査定で狙われやすいですよね?特に整形外科。自分が働いている病院だけですかね。考えてみると整形外科のCTやMRIは査定になる可能性「医学的判断」が多い要素を秘めています。

 

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さっそく、腰椎単純MRI査定の内容です。

今回の査定の内容は、レントゲン撮影を実施しないでMRIを実施した為、不適当と判断されました。神奈川県の社会保険支払基金の判断ではMRIをいきなり実施すると査定になります。

神奈川県の医療事務員のみなさま、レセプト請求するときには注意してください。

まぁ基本的には単純X-P(レントゲン)しますけどね…。

症状詳記があってもダメなものはダメ。

でも今回、単純X-P(レントゲン)撮影を実施いていないレセプトをそのまま請求したのには理由があります。

基本的な事なので医事課のスタッフなら査定になることは知っています。でも今回は主任と相談して実験してみました。

この患者さんは、2年前に自分の働いてる病院で「腰椎椎間板ヘルニア」の手術をしたています。今回、同じような症状だと主張があり医師もMRIで精査をしようと判断しました。 MRIの結果「腰椎椎間板ヘルニア」と診断し翌月入院となることが決定したのです。

レセプトの別紙に上記のような症状詳記を書きましたがダメでした。

もちろんもっと詳しくちゃんと書いてです。

本日のまとめ。MRIでの注意事項

MRIを実施する時は必ずレントゲンを実施する。

それが例え不要なものであっても、医療費の抑制につながるものでも、レントゲンを実施する。 国保ではOKなんですけどね。社保ではNGです。

それが、ルールだからです。

全然納得いきませんが、病院もお金が入らないと経営できません。

社会保険支払基金が変わりますか?きっと変わらないでしょうね。病院としては患者さんの負担も減りますし不要な検査は減らしていきたいのですけど。

もしかしたら審査医が変更になったりしてルール変更になるかもしれませんので、これからも査定覚悟でちょいちょい実験していきます。

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