男性医療事務員の戯言

医療事務でメシ食ってます。愛妻家です。

限度額適用認定証の計算ができない新人に対し、どこまで教えるかの話。

高額療養費制度や限度額適用認定証の話ではありません。これらの詳細や内容については以前に書いた記事をどうぞ。今日は新人教育に関する話です。

限度額適用認定証の計算ができない新人に対しどこまで教える?

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限度額適用認定証の計算ができない新人には理解するまで教える

はい。結論です。僕は「限度額適用認定証の計算ができない新人」には「理解するまで教えます。」これは僕の教育担当としての教育論です。

できない人には理解するまで教えるのが正解です。

だって、できないのだから。

理想は自分で考え自分で行動し理解する事ですが、そんなこと言ってられません。やらない人は、いつまでたってもやりません。

いや、これマジです。

向上心のある人はそんなにたくさんはいません。

なので、立場を上げるのはちょっと頑張ればいいだけなんですけどね。

先月の話ですが、ある新人が入院窓口で限度額適用認定証の説明や計算をうまく行えないことが発覚しました。

新人と言っても中途での採用でレセプト経験者という事だったので、こちらも理解しているものと思っていました。教育担当者の不覚です。

なので、初歩から丁寧に教えました。そして理解しているかテストまで作成してチェックしました。結果は、70点という微妙な点数でした。

もしも、自分が70点だったらどうする?

自分が70点なら、とりあえず必死に勉強します。だって、業務を行うのが不安になりますから。患者さんに正しい説明ができない事は不安でしかありません。また、時間を割いて教えてくれた人に対し申し訳ない気持ちになります。

だって、学生のテストではないんですよ。限度額適用認定証の説明や計算なんて医事課で働くなら必須でしょ?70点でOKなんてこと絶対にありません。100点が基本です。

でもね、その新人を含めほとんどの人は70点でOKなんです。

なんでやらないのかを考えても意味がありません。ほとんどの新人は医療事務という仕事に情熱や熱意は持ってないのです。むしろ、なんでこんなこと勉強するんだろうとさえ思っています。

一年ちょっと教育担当をやってきて理解してきました。

医療事務の仕事に限らず、テキトーに物事を考えてる人が多い。

自分は何事にも取組み自分の物にしようとする性格なので、不明点があると徹底的に調べます。調べてもわからなければわかる人に聞きます。聞いてもわからなければ、わかるまで聞きます。

当面は、できない新人には理解するまで教えます。なので新人の皆さま安心してくださいね。とりあえず。