男性医療事務員の戯言

医療事務でメシ食ってます。愛妻家です。

増員のための計画書を書いたよ。コスト削減のためにできることはたくさんあります。

業務の割振りを簡素化して残業を減らしたいと考えました。

そして有給取得率を上げたいです。だって、医療事務という仕事を考えた時にはどうしても給料は低いです。なので、人材を確保しようとしたら給料以外の待遇上げていく必要があります。

給料は低い。残業は多い。有給は取得できない。人間関係は悪い。そんな職場誰だって嫌ですからね。

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給料は低いけど、残業は少ない。有給は取得OK。人間関係良好。そんな職場にしたいと思います。

自分の働いている病院は変化の最中です。

  • 給料は低い。残業は多い。 有給は取得できない。人間関係は悪い。
  • 給料は低い。残業は減った。有給は取得出来るようになってきた。人間関係は良好。

こんな感じでしょうか。目標まであと少しです。

自分だけ給料を増やすのは、難しいことではありません。でも全体のベースアップは現在の立場では難しいです。

残業は確実に減ってきています。昔は全員平均で30時間程度でしたが、現在は全体平均は10時間程度くらいです。これを確実に10時間以下までもっていきたいと考えています。

有給も昔は取得不可能だったらしいのですが、現在は月1回程度は取得しています。これを月1回以上まで増やしたいです。

人間関係はよくなっているのではないでしょうか(*・ω・)ノ

上記目標を達成するには人が必要です。

勤務表やシフト表を日々改良してはいるのですが、人が増えない限りはこれ以上の改良が難しくなってきました。新人を含め、現状のメンバーが急激に実力アップすれば別ですが…。

なので、求人です。

と、素直にはいきません。職場には予算と言うものがありますので、医事課の独断で人(人件費=コスト)を増やす事は出来ないのです。

計画書の内容をちょっとだけ教えます。

 

無理でも提案する事が大事ですからね。

現在、医事課は必要人員に対し1名のマイナスです。

人件費=コストとして30万円くらいが毎月余っているお金です。
それに加え、残業代が減ってきています。

【関連記事:医事課の残業時間を30%減少させた「勤務表」「シフト表」の作成方法はこんな感じ(前編)

この分で毎月20万円人件費が減りました。なので、合計50万円の人件費が余っているのです。

正社員だと1名しか採用できないけど、非常勤(アルバイトやパート)なら4名は採用できます。忙しい午前中に週3回程度働ける人を雇います。原則として扶養内で働くことを希望している主婦がターゲットになります。

午前中に4名増員できれば、残業時間が10時間以下になる予定です。1人5時間程度残業が減ります。金額にすると15万円くらいです。

本日のまとめ

「目的」は、医事課の給料以外の待遇を上げたい。ここからスタートします。

そのために余っているお金を使って4人の非常勤を採用すると、常勤の残業時間が10時間以下に抑えることができる。

40万円の非常勤の人件費コストを使い、常勤の残業代15万円を減らす。お金の面だけ見ると赤字ですが 「目的」の医事課の待遇をアップを考えるなら必要です。

残業も減るし、有給も取得できるようになります。