男性医療事務員の戯言

医療事務でメシ食ってます。愛妻家です。

医事課の人事が発表されたよ。主任が降職です!降職しました。

先日の事ですが医事課の人事が急きょ発表されました。タイトルにもある通り主任が降職です。主任から平社員になりました。

降職にはもちろん理由があります。

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主任という「肩書」はあったけど「役割」を実行できなかった。

平社員は自分の与えられた範囲の作業を間違いないように実施していればいいんです。人事考課で目標を与えられその目標に向かっていけばOKです。

そしてある程度の経験を積めば知識も増えますので、仕事ができるようになってきます。

でも、主任になると自分の仕事だけではいけません。それに追加して部署内のマネジメントスキルも必要になってきます。仕事の対象が自分から部署に広がります。

今回の主任はここが修正できなかったので降職になりました。

主任になったタイミングで始まった悲劇

自分が入職したタイミングではすでに主任でしたので、主任になった経緯は詳しくは知りません。でも、主任と言う割には弱いなと思いました。

入職してからずっと与えられた仕事だけを行ってきた人なので、自分から仕事を生み出すことができません。トラブル時やクレーム時に人柄って出ます。

自分で考えることができないので、そのまま課長に報告したりします。課長からよく言われてました。「それで、あなたはどうしたいの?」内容にもよりますが、主任の判断で物事を進めてもいい場面も報告だけします。

「報告だけならあなたがする必要はない。あなたがそのトラブルにどう考えたか言いなさい」みたいな事よくありました。

小さい会社の小さな人事

自分の働いている規模の会社だと、そんなレベルなんです。40歳を超えた主任がその程度。その主任も悪いですが、そんな主任にした会社も問題ですよね。

今回の人事についてはどっちにも責任があると思います。でも責任を取るのは降職した主任だけです。ここはおかしいですけどね。40歳を超えて自分の考えをもって仕事ができないなんてかわいそうです。

でも20歳の時に誰も教えてくれなかったし勉強もしなかった。そんな人が40歳を超えて主任になる。これは不幸でしかありません。

なので、これからを担う自分以下の人材にはこんな不幸が無いようにしていきたいですね。