男性医療事務員の戯言

医療事務でメシ食ってます。愛妻家です。

違いを生み出せる人はお金もついてくる。

違いを生み出せる人はお金もついてくるんですよね。

偉大な経営者や著名人はいい例です。もちろん医療事務の世界でも同じことが言えます。

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自分の給料はなぜその金額なんでしょうか?

自分の報酬(給料・年収)はいくらでしょうか?なぜその年収なのか考えたことありますか?

自分は未経験から医療事務をスタートして3年です。最初は使えない新人なので給料も低かったです。でも、毎年1万円程度の昇給しているので現在ではある程度の給料になりました。

自分のやっている仕事がいくらの価値があるのか調べてみると面白いです。

医療事務の場合で考えると基本的な受付などの対人能力に問題がないとして

  • レセプト業務(入院・外来・DPC・出来高)
  • 施設基準業務
  • 採用業務(教育含む)
  • 会計業務(収支・決算)

等をそれぞれ後輩に指導できるレベルの担当者なら、年収300万円程度で良いのなら次の職場に困ることはありません。

病院にもよりますが、担当者レベルでの報酬は限度があります。30歳前後の医療事務員で年収400万円程度が上限ではないでしょうか?

それぞれを複数ハイレベルでこなせると医療事務としての価値は高くなります。まぁ当然ですよね。外来レセプトしか担当したことない人と、入院も自賠も労災も詳しい人がいたら後者の方が企業としては欲しい人材です。

違いを生み出せる人はお金もついてくる。

でもね、それ以上に大事なのは違いを生み出せる人なんです。職場に新たな風を吹き込んで来る人は成功したら大きいです。だってその人がいないと職場は機能しなくなるから。

ほんの一例ですが、英語が堪能な人が外国人が多い病院で働くことは価値としては高くないです。なぜならその病院は外国人が多いので英語が出来る人を採用の条件にしているので、英語ができるということは基本事項になるからです。

また、外国人がまったく来ないような場所でも英語ができるということはあまり意味がありません。だって必要がないのですから。

逆に自分が働いているような病院では、英語の出来る人は重宝されます。採用するにも英語は必須条件ではないけど、全くいないのも困ります。感覚で言えば2週間に1度くらいの割合で英語しか話せない外国人がきます。

本日のまとめ。市場価値と企業内価値を考えよう。

まず、医療事務としてどのくらいの価値があるか客観的に判断しましょう。自分の職場だけだと小さな価値観ですので判断も難しいです。手っ取り早くわかりやすいのは転職サイトです。募集要項をみてみれば大体の仕事内容と収入が判断できます。もう少し詳しく知りたければ、実際に転職活動をすることです。

現職を辞めようと思っていなくても、転職活動を行う事は可能です。そこで他社の担当者と話をすることで自分のレベルがどの程度なのか判断できます。

自分の実力が有名になって引き抜きがくるくらいなら言う事はありませんね。そこで提示された金額と仕事内容を現在の内容を比較すればいいだけです。

次に企業内価値です。これは自分のポジションが今後どう影響してくるかです。

実力は十分なのに役職の空きがない場合です。これは人事と言う生ものため自分でコントロールしにくいです。日本的な会社では年功序列の制度がまだまだ残っています。

でも大事なのは市場価値です。

市場価値>企業内価値

これを間違えると大変です。実力がない人が年功序列の中でたまたま主任に昇格してるってことは良くあります。自分が市場でどれだけの評価があるのか考えて2016年を働いてみてもいいのでは?