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男性医療事務員の戯言

医療事務でメシ食ってます。愛妻家です。

医療事務の接遇マナー。患者さんと話す時の姿勢は大丈夫?

医療事務の仕事って決して綺麗な仕事ではありません。

足腰の悪い患者さんや耳の遠い患者さんの相手をすることも多々あります。そんな時に患者さんの立場になって対応できるといいですよね。

 

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関連記事:医事課の現場で発生するクレームについて掘り下げてみる。

受付が廊下で患者さんと会話をする時に膝をつけない医療事務員はダメだと思う。

無理して膝をつく必要はありませんが、病院は高齢の患者さんが大部分をしめますよね。

そうすると、耳の遠い患者さんに対しては耳元に向かって説明します。車椅子に座っている患者さんに対しては低い姿勢になる事が多々あります。

そんな時、膝はどうしていますか?

僕は膝をついて対応しています。

病院としてのルールを作ってもいいんじゃないかな。

僕の働いている病院のスタッフに関して言えば、患者さんと対応する時は基本的に屈んで対応するように指導しています。

他院に見学に行った時の事ですが、その病院の受付事務さんが車いすの患者さんを対応していたのですが、立ったまま会計のやり取りをしていたのでビックリしました。

患者さんより高い目線でやり取りをしているので「医事課スタッフ>患者さん」となってしまいます。

プライド?それ、くだらないから捨てた方が良いですよ。

患者さんに親身に対応できないのであれば、医療事務と言う仕事は向いていません。

どんなにレセプト点検を完璧にできる人だとしても接遇能力が低いのであれば活躍することは難しくなります。医療事務資格だと言っても、それだけをやる人はいませんから。

患者さんに対して親身に低姿勢で対応できない人は、それだけで病院や医事課の足を引っ張っている事を知っておくべきですよね。

自分の小さなプライドで組織の成長を阻害していると言えます。たまには、医事課のみんなで接遇マナーについて話し合ってもいいかもしれません。