男性医療事務員の戯言

医療事務でメシ食ってます。愛妻家です。

リハビリの「OT・作業療法」「PT・理学療法」「ST・言語聴覚療法」について勉強しました。

医事課で働いているのに知らない事って多々あります。そして知らない事でも日常業務に支障がない部分も多々あります。コスト計算をするときに伝票には「OT」「PT」「ST」とコードが書いてあるだけです。それでもそのコードを入力することで会計はできますので「OT」「PT」「ST」について勉強しました。

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OTとは作業療法です。

OT:Occupational therapistの略になります。

日常生活の基本的な機能を回復するためのリハビリです。「手を動かす」「ご飯を食べる」「お風呂に入る」などです。自分が働いている病院では脳卒中やパーキンソン病や認知症の患者さんが受診をしています。

そして女性職員の比率が高いのも特徴です。

PTとは理学療法です。

PT:physical therapyの略になります。

骨折や筋肉系の疾患を回復させるためのリハビリです。患部を温めたり冷やしたり、電気刺激を与える物理療法も理学療法に含まれます。自分が働いている病院ではスポーツリハビリの患者さんが多いです。骨折術後などですね。

また、こちらは男性職員が多いです。

STとは言語聴覚療法です。

ST:Speech-Language-Hearing Therapistの略になります。

こちらは名前の通りなので理解しやすいですね。言葉に関する疾患を回復させるためにおこなうリハビリになります。また食べる事に関する部分も含まれます。自分が働いている病院ではあまり患者さんはおりません。

STの人数もOT・PTと比べると半分以下です。

視能訓練士(ORT)もあります。

視能訓練士は眼科のない病院なので患者さんもおりません。視能訓練士もたぶんいません。

本日のまとめ

リハビリスタッフの作業内容を見学する事でリハビリの「OT・作業療法」「PT・理学療法」「ST・言語聴覚療法」について見分ける事ができるようになりました。

病院の中で働いているスタッフについてはまだまだ知らない事がたくさんあります。これからも少しづつ勉強していきます。