男性医療事務員の戯言

医療事務でメシ食ってます。愛妻家です。

働く内容よりも「誰」と「どこで」働くかの方が大事だと思うんです。

医療事務と言う仕事は、なんとなく成り行きでやっています。

医療事務に転職した理由はこちら。
転職してまで医療事務員になった理由。30歳男性の個人的なお話。 - 男性医療事務員の戯言

前職では一般企業で人事労務をメインに総務関係の仕事をしていました。それなりに楽しく仕事をしていましたので、総務関係の仕事でキャリアを積んでいくものと考えていました。

社会保険や労働保険。工場における「安全」や「改善」の考え方。大企業における雇用のあり方。社員教育の大切さ。他にも書ききれないくらい企業にとって大切な部分の根本を知ることができました。自分にとって、25歳くらいの時期に学べたのはとっても大きかったです。

そして、医療事務へ転職ですから世の中なにがあるかわかりませんね。

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特定の仕事をしたい人以外は「誰」と「どこで」働くかの方が大事です。

病院で考えれば医師は特定の仕事です。日本中どこに行っても医師として働けます。それでも、専門性がありますので内科なのか外科なのか。大学病院で研究なのか町医者で患者メインなのか。歩む道で全然違ってきます。

もちろん、自分の目標を達成できるように道を選んでいく事にはなります。

でもね、自分のように「営業は無理だろう」、「事務くらいなら出来る」と言う、軽い気持ちで最初の職種を決めたような人って多いと思います。

本当は開発をやりたかったけど配属で営業をやっているとかも。大企業だと業務ローテーションがあるので自分の意志とは関係なしに仕事が決定します。

本当にやりたい仕事があり、それを続けていける才能がある人は最高ですね。

好きな事で生きていく

こんなキャッチフレーズがありますが、本当に大事なのは「やりたい事(将来の夢)で仕事を開始することではなくて、やりたい事(将来の夢)で仕事を続ける事」ですよね。

プロ野球選手でもドラフトで指名されることも大変ですし努力が必要ですが、本当に大事なのはその後です。ずっと2軍生活や数年での契約解除もあります。その下の地域リーグや社会人野球で能力を発揮できればまだいいですね。

医師やプロ選手とサラリーマンを比べるのも無理があるのかもしれませんがそうゆう事なんです。

仲間に助けられる環境の方が良い。

都内まで片道1時間以上で満員電車に乗って、嫌な上司の機嫌を伺いながら、得意先へ頭を下げて、愛想笑いで疲れるような、よくわからない仕事をしているなら、地元でのんびりと働いた方が幸せかもしれません。

少なくとも自分は都内で働いていたサラリーマン時代より自転車で行ける距離に職場ある今の方が幸福度は高いです。たまたま偶然なのかも知れません。その可能性は否定できませんが家の近所で働く人が多い職場は通勤ストレスが少ない分職場環境も良好な気がします。

たしかに年収はとっても下がりました。刺激的な体験も減りました。

でも年収は今の時代補う方法は多々ありますし、刺激は自分で作ればいいんです。なので、本日のまとめとしては、働く内容よりも「誰」と「どこで」働くかの方が大事だと思うんです。