男性医療事務員の戯言

医療事務でメシ食ってます。愛妻家です。

採用する側の意見として言っておきたい事。

前職までの人事労務経験と現在の新人教育担当。やっている事は違いますが人間を観察するという行為はとても似ています。

どこのどんな会社でも「2対6対2」の法則で活躍する人・しない人・その大勢となっていました。

なので本日は「どんな人間が企業として活躍しているか」について書いておきたいと思います。

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向上心を持っている。愚痴を言わない。楽しめる。日程感を持っている。仕事を終わらせる。客観的な視点。

キーワードを並べてみました。それぞれのテーマでブログが書けますので今日は要点だけ。

まずキーワードを再度書いてみます「向上心を持っている。愚痴を言わない。楽しめる。日程感を持っている。仕事を終わらせる。客観的な視点。」です。このキーワードで何を感じますか?

どれも社会人として活躍するには大事ですが大きく二つに分ける事ができます。

  • 「向上心を持っている。愚痴を言わない。楽しめる。」
  • 「日程感を持っている。仕事を終わらせる。客観的な視点。」

となります。

前半の「向上心を持っている。愚痴を言わない。楽しめる。」は大事な資質。

これは人間の内面的な部分になりますので後から上司や先輩から指導されてもマスターできません。いくら愚痴を言わない方がいいと指導されてもその指導に対し愚痴を言ったりする人多いです。

これは読書をしたり成功体験などを通じて、自ら体感していくしかありません。

なので、企業の人事担当は後から教育するのは難しい部分について面接では観察したり質問したりします。

多くの採用担当者が偏差値が高い学校出身者や強豪校でレギュラーなど、学生時代に成果をだした人を欲しがるのは上記の教える事の出来ない資質「向上心を持っている。愚痴を言わない。楽しめる。」を持っている可能性が高いからです。あくまで可能性の話。

後半の「日程感を持っている。仕事を終わらせる。客観的な視点。」は後からでも大丈夫。

「日程感を持っている。仕事を終わらせる。客観的な視点。」についても社会人として活躍するには大事ですが、これは後からでも取得する事ができるテクニックなので面接では必須要件ではありません。

繁忙期や急なトラブルに対して仕事を終わらせるというのは大事です。責任感を持って仕事に取り組んで結果を出す人は会社やチームにとって必要です。

また「何を」「なぜ」「いつまでに」「どこへ」「どのように」と言った5W的な要素を考えれる人も自然と結果は出てきます。

客観的な視点というのは、そのチームにおいて自分が担当するポジションを見極める能力です。野球でもサッカーでも必要な能力は場所によって違います。本当は4番バッタータイプなのに、そのチームには絶対的な4番がいる場合は控えを甘んじるか、7番の能力を鍛えるか、他チームに行くかとなります。

今期のインテル長友選手やイチロー選手のように控えからレギュラーは日本人が好きなタイプです。努力して足りない部分を補い更なる成長をして監督に認められる方法です。

ただ、社会人で監督(上司)の評価を覆すのは難しい事が多いですね。

本日のまとめ。

自分はあえて勝負しなくてもいいと思っている人です。

出来る事は限られているので無理をする必要はありません。苦手な事を克服する時間よりも必要としてくれる場所で活躍するのも悪い選択ではありません。