男性医療事務員の戯言

医療事務でメシ食ってます。愛妻家です。

医師だって人間ですので不得意分野がありますよね。

電子カルテ導入のワーキンググループに抜擢された記事を少し前に書きましたが、とうとう活動開始で最初の委員会がありました。

電子カルテ導入のために医療事務がやる事。ワーキンググループに抜擢。 - 男性医療事務員の戯言

今日はその委員会で感じたことを書いてみたいと思います。

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病院各部署の選抜だったけど発言する人は少ない。

自分が働いている病院にしては多い人数での委員会でした。医師4名、看護師7名、薬剤師、放射線技師、検査技師各2名、医事課2名、システム課2名、総務課、経理課各1名の総勢23名の委員会です。

自分以外は全員役職者でしたw

でもね、それだけ偉い立場の人が集まっても発言する人は少数です。医事課の勉強会も20名くらい参加者はいますが発言する人は少数ですので同じって事です。

発言しないなら欠席すればいいのにね。時間がもったいない。勝手なイメージでしたがもっと白熱した議論がある委員会だと思っていたのでガッカリしました。

実行委員長の医師はやる気なし。

これはビックリしましたが実行委員長の医師はやる気がありませんでした。医院長から言われて実行委員長になっただけなのです。

医師から言わせれば「なんでもいい」みたいです。

医師としては患者を助ける事するだけなので紙カルテだろうが電子カルテだろうが目的は変わりませんからね。その目的を達成するための手段は「なんでもいい」のです。

どのメーカーのシステムを導入しても完璧な電子カルテは存在しません。ならば最小限のパッケージで運用を開始してみようではないという話でした。

なんでもいいんだな。つまりやりたい放題です。

実行委員長がこんな感じで、他のメンバーは発言控えめです。つまり、言ったもん勝ちの世界です。

自分は相手が医師だろうと部長だろうと発言をします。この委員会でも1番発言していたと思います。

1億円くらいの費用がかかるワーキンググループなのに自分を中心として作業が進むことになりました。

なので、病院のシステムは佐々木が未来を担っているのです。富士通だろうと日立だろうと選びたい放題です。

本日のまとめ

逆に考えれば最年少の自分にいろいろ任せてくれる良い職場って事になります。ほかの役職者は忙しいですし。予算はあるし良いシステムが導入できるように頑張ります。

医師も人間。実行委員長は会議を進行する作業は不向きですね。どれだけ立場が良くなっても会議で発言しない人は大勢います。

多くの発言をすると自分を中心に物事が進んでいきます。