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男性医療事務員の戯言

医療事務でメシ食ってます。愛妻家です。

新しいレセプト点検方法。医事課員によるコスト削減方法。

上半期最大の目標は新しいレセプト点検方法のフローを作成する事です。

まだ、決められた方法で決められたように仕事している?新しい仕事を作り出すのは面白いですよ。

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仕事やルールを創るのは担当者。

毎月のようにやっているレセプト点検ですが、現在の方法でミスや査定は減っていますか?残業代を含むコストも減っていますか?

レセプト点検方法に異議を申し立て、今までやっていた方法を壊して1から考える作業をやっていました。そして4カ月かかりましたが新レセプト点検方法が完成しました。

今月と来月は現状の方法と並行して運用して不備や問題点を洗い出す作業をしています。

受付にも立たず、カルテも運ばず、会計もしないでパソコンの前に座り作業していたので、とりあえずでも完成の目途が立ったのは良かったです。

医事課全体のコストは15%くらい削減できます。

査定や返戻も減少する予定ですが、こればかりは運用開始しないとわかりません。でも7月末の作業時間を考えると15%くらい削減できます。いままではレセプト点検期間のみ派遣でヘルプに来てくれていた人件費が不要になります。

・派遣単価2500円×レセプト点検期間10日間(80時間)×3人=600,000円

正確な派遣単価は知らないので適当ですがたぶん妥当なラインだと思います。自分の働いている病院は派遣会社に60万円くらい払っています。それが不要になります。これは大きいですよね。

レセコンを使いこなすと面白い景色が見えてくる。

現在の作業をするまで知らないふりをしていましたが、レセコン(レセプトコンピュータ)はまだまだ使っていない能力が秘められています。

通常を業務を行う上では知らなくても問題ありませんが今回のように新しい方法を考える時は「どんな事ができて、何が出来ない」のか知る必要があります。その為に何ページもあるオンラインマニュアルを熟読しました。

入力からレセプトをオンラインで送るまですべてを知ることで、必要なもの不要なものを精査する事ができます。

医事課のシステムまわりについては病院で1番詳しくなりましたね。2カ月受付に立たないでやっていた成果ですね。

次なる問題は後継者の育成

これ大きな問題です。医事課の中にパソコンスキルに長けている人材がいません。

システム関係の作業をする上で基本的なパソコンスキルはあったほうが良いです。なにか不具合があった時に修正できる方が良いですからね。もちろんプログラミング能力とは別問題です。

目安がわかりませんが、リカバリが出来る。とか、インストールされていないプログラムファイルを開く。とか言われても混乱しない程度ですかね。

とりあえず表面的にでも後継者を育てないと自分が困りますからねぇ。下半期は他の仕事したいので引継を出来るだけ早くしたいのです。

月曜日にでも課内公募してみますかね…。