男性医療事務員の戯言

医療事務でメシ食ってます。愛妻家です。

医療事務の4年目。活躍は医事課の外へ。勤続36ヶ月~48ヶ月のこと

ここまで簡単に振り返り記事を書いてきました。僕がどのようにして働いてきたのか、なるべく正直に書いたつもりです。

たぶん、未経験で不安になっている人もいると思います。僕のような人間でもなんとかやっています。今日は4年目(勤続36ヶ月~48ヶ月)のことについて書いてみたいと思います。

4th

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最初から読んでくださいね。

医事課なんだけど医療事務以外の仕事が増えてきました。

4年目の出来事を簡単に言ってしまうと、医事課以外で働く時間が増えました。

受付に立つことは、ほとんどありませんでした。

  • 新医事会計システムの導入作業
  • 電子カルテ導入準備
  • 2016年診療報酬改定作業
  • 査定率の減少に貢献

などなどやっていました。

もちろん今までのように「外来レセプト」や「新人教育担当」なども継続してやっていました。

多くの時間を使った新医事会計システムの導入作業

これは予想以上に時間が必要な作業でした。

システムが変更になるってことは「職員への操作方法説明」をするだけではありません。

  • 操作をするための準備(マスタ整備など)
  • システムが動く準備(パソコンやプリンタやネットワークなど)

これらの準備もあります。システム課が全部やってくれよ。ってよく思っていましたw

まぁ、そのおかげでいろいろ勉強になりました。

査定率が大幅減少しました。

これは医事会計システムの更新作業と並行してレセプトチェックシステムも整備しました。診療報酬改定作業もあったんで全部一緒にやりました。

もともと査定率は平均より低いので優秀な?病院なんですが7月8月はいつもの半分くらいでした。もうこれは僕のおかげです。ものすごーく人事考課でアピールしました。なので今回も「A」評価もらいました。

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これも大変でした。2016年診療報酬改定。

前回の2014年診療報酬改定はよくわからないまま終わりました。やっとユーキャンが終了した程度の素人でしたから仕方ないです。

でも、今回は外来レセプト担当として毎月5000件のレセプトを点検し続けた経験があります。厚労省のサイトに掲載される動向も追いながら日々勉強していました。なので2月に決定したタイミングで、病院に必要なデータを集計し収支の計算まで出来ました。

マイナス改定だったけど上期は無事に増収で終えることができました。

また診療報酬改定にともなうマスタメンテナンスが大変でした。

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本日のまとめ

4年目は医療事務とは違う仕事を多く任されました。受付に立つことは減りましたがこれも大事な仕事です。

人事考課時の面談内容から察すると今後もイレギュラーな仕事をやる機会が多くなりそうです。とりあえず5年目は新医事会計システムの安定化と電子カルテ導入準備です。余力があれば病院機能評価の対応もやりたいですね。

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査定率が減った状態を維持できるように日々改善をしていきます。とりあえずあまり無理をしないようにのんびりとやっていこうと思います。