男性医療事務員の戯言

医療事務でメシ食ってます。愛妻家です。

医療事務員はプライベートを楽しむべきだ。

医療事務は病院の中でも特殊な位置にいます。

国家資格が必要なわけではないし、特別な能力や技術が必要なわけでもありません。もちろん高年収にもなる可能性はとても低いです。なのに、医療事務は残業が多いと言われる部署でもあります。

そんな医療事務を変えるべく日々奮闘していますが、僕はそこまで大きな野望を持って働いているわけでもありません。

f:id:sasakimaruo:20161129224212j:plain

生産性を高めて仕事をしよう

医療事務なのに残業とかやめた方がいいんですよ。

だいたい、紙と鉛筆と電卓でレセプトやっていた時代とは違うのに、やる事は同じなんです。これって他の業種からみたら結構特殊な事です。もちろん診療報酬の内容に変化はありますが基本的な部分は変わっていません。

これだけレセコンが発達して、レセプト点検ソフトもあるのに残業が減らないなんて「やり方が間違っている」と考えるのが普通です。

30歳で異業種・異職種から転職したことがよかった

医療事務の当たり前なんて知りませんからね。

医療事務の常識は他業種からみれば非常識なんです。僕の常識は医事課の非常識なんで最初は大変でしたけど言い続けることで全体が変わってきました。

やらなくてはいけないこと=レセプトを作成する事。に変化はありません。ならば、作成方法を改善することで査定率も減るけど残業はしない方法を考えればいいんですよ。

残業しなければ自由な時間が増える

僕は医事課全体の残業時間を半分程度減らしました。全体で平均すると30時間くらい残業していた職場が今では10時間くらいです。僕個人に限って言えば先月は5時間でした。

そうすることで業務後の時間が確保できるようになりました。今では毎日家族で夕飯ですし、こうやってブログを書く時間もあります。家事も手伝うことが出来ます。

毎日ブログを書くのって意外と大変なんですよ。1500文字くらいの文章を毎日書くことで文章能力も少しは上がるでしょう。これは仕事中の文章作成にも役立っています。

医療事務員はプライベートを楽しむべきだ。

医療事務で高収入を目指したり、病院協会などの偉い人を目指すのであれば何も言いません。超がんばってください。必死に努力すれば目標は達成できるかもしれません。

でも、そんな働きたは疲れますよね。僕には無理みたい。

僕は仕事を本気でやって結果は出すけどそれ以上はやらない。を目標にやっています。与えられた仕事は完璧にやります。それ以外の価値も提供します。だから5時に帰るんです。

本気で仕事すれば5時に帰っても何も言われません。人事考課も「A」です。仕事の裁量も増えていきます。今のバランスは僕にとっては良い感じです。この状態を保てるようにしていきたいと思います。