男性医療事務員の戯言

医療事務でメシ食ってます。愛妻家です。

2016年医事課の退職者数は6名だったのだけれども。

さて2016年の医事課の退職者数は6名でした。これが多いのか少ないのかはわかりませんが、少なくとも僕が働いている病院の医事課では過去最低を記録しました。職場環境についても少しずつ改善している証拠なのかたまたまなのかはわかりません。

それでも、結果として過去最低人数を記録したのはいい事でしょう。なので、今日は医事課の退職者数と退職理由について考えてみます。

医事課の退職者の推移

  • 2013年 7名
  • 2014年 8名
  • 2015年 7名
  • 2014年 6名

まぁ、過去最低と言っても1名だけなんですけどね…。

2016年は退職者が6名でした。

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医事課の退職者の退職理由

僕は今まで上記の通り28名の医療事務員の退職者を見てきています。中には、とても仲の良い人もいればあまり話せないまま退職していった人もいます。今でも連絡手段がわかる人もいれば、全く分からない人もいます。

もちろんすべての退職理由を知っている訳ではありません。それに僕や職場の人に伝えた退職理由が本当の退職理由とも限りません。あくまで表面上の退職理由になりますが内訳は以下の通りです。

  1. 職場や上司がイヤだ 12名
  2. 結婚や妊娠 8名
  3. ステップアップ 3名
  4. 家庭の事情 2名
  5. その他 3名

職場がイヤになって退職が多い

これは、未経験者を採用しているので「医療事務」がそもそも思っていた職場と違っていたみたいな人も含まれていますが、ほとんどの人か「上司」がイヤになって辞めています。

これは過去にも書いていますが上司が癖のある人なので合わない人はとことん合いません。人間関係が辛くて辞めるような人が圧倒的です。その上に言ったこともありますが変わる予定はないのかもしれません。

そして、医療事務特有ですかね。結婚や妊娠です。若い女性の多くは結婚適齢期に採用になります。なので、どうしても一定のタイミングで退職になります。産休育休を取得する人もいますが、ほとんどは退職になります。

これは、未経験や若い医療事務の賃金は低く抑えられていることや、結婚出産を気に自宅の近くにあるクリニックなどのアルバイトでも良いと考えている人が多いからです。

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2017年はどうなるでしょうかね

今のところ、現メンバーで退職の話は聞いていません。

せっかく働いているので職場環境も改善できたらいいのですが、僕が主任などの役職にならないと大きく変えることは難しい事がわかりました。なので人事考課で「A」評価を取り続けて昇格するしかないですね。

職場を維持していくためにはある程度の新陳代謝は必要ですが、20名ちょっとの職場なのでもう少し少ないといいです。3人くらい(できれば半年に1名くらい)までなら次の補充も引継も上手くいくのですけど。

みんな辞めないで欲しいです。