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男性医療事務員の戯言

医療事務でメシ食ってます。愛妻家です。

創傷処置&皮膚欠損用創傷被覆材での査定について

なんか、よくわらない査定がありました。今月の査定なんですけどね、皮膚欠損用創傷被覆材(ハイドロサイト)が査定にありました。

創傷処置&皮膚欠損用創傷被覆材(ハイドロサイト)で病名も「挫創」でしたので、査定になる理由はありません。さっそく、支払基金に確認しましたのでご報告です。

Angry Bird

創傷処置&皮膚欠損用創傷被覆材(ハイドロサイト)で病名「挫創」だど査定になる?

別に「挫滅創」の病名でも査定になりました。

今月は皮膚欠損用創傷被覆材が狙われているのでしょうかね。理由も確認したのですが支払基金の担当者も歯切れが悪いw

いろいろ言っていましたが要約すると、創傷処置で皮膚欠損用創傷被覆材を使用するのに「挫創や挫滅創」だと医学的に不要だそうです。

絆創膏でも貼っておけ!

もう、そうゆう事ですね…。

創傷処置くらいなら皮膚欠損用創傷被覆材を使用しないでバンドエイドでも貼っておきなさいと言われているような気分です。

実際に突っこんだら回答できませんでした

結局は支払基金のポイント稼ぎだったのではないかと思っている

支払基金だって営利目的で事業をしているのだから、査定のノルマとかあるんだと思います。実際は知りませんが…。

まぁ普通に考えたらありますよね。

それで今回の創傷処置&皮膚欠損用創傷被覆材についてはどう考えても、査定件数のノルマを達成するために無理やりに査定したとしか考えられません。

結局、再請求してください。と言っていました。

再請求してもいいですけど「1点」ですからねぇ。再請求の用紙記載して封筒用意して発送するという手間を考えたら無意味です。このへんも支払基金の頭の良さを感じます。

ちなみに、「創傷処置」で算定しないのであれば「創傷処理」で算定できるのでしょうか?

いえ、できませんね。皮膚欠損用創傷被覆材は手術時(診療区分50)には算定できません。

ウ 皮膚欠損用創傷被覆材は、以下の場合には算定できない。

  1. 手術縫合創に対して使用した場合
  2. 真皮に至る創傷用を真皮に至る創傷又は熱傷以外に使用した場合
  3. 皮下組織に至る創傷用・標準型又は皮下組織に至る創傷用・異形型を皮下組織に至る創傷又は熱傷以外に使用した場合
  4. 筋・骨に至る創傷用を筋・骨に至る創傷又は熱傷以外に使用した場合

詳しくは以前のブログをどうぞ

www.office-iryoujimu.com