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男性医療事務員の戯言

医療事務でメシ食ってます。愛妻家です。

外来看護師中心の勉強会に講師として招かれました。

労務

医療事務をはじめて4年。看護師の院内勉強会で講師としてお招きされるまでになりました。

外来勤務と病棟勤務の看護師では仕事内容に大きな違いがあります。僕は事務員なので細かな違いについては不明ですが、一番の違いは患者さんを対応する数が違いますね。外来看護師は多数の患者さんを相手にするので覚える事や行う事も多岐にわたります。

また会計を出すために算定の有無についての知識も必要になります。

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新人教育担当としてやってきたことが生きてきます。

僕の働いてる病院に限らず、外来診療では「医師・看護師・医事課」それぞれの意見があり日々問題が発生します。その度に細かな修正を行いながら業務を行っています。

看護師の定着率の悪さは大きな問題で、看護師が変わるたびにコスト伝票の記載方法が不明点が多くなります。すると医事課スタッフの算定も間違えてしまう確率が増えます。結果として患者さんへ迷惑をかけてしまうことになります。

今回は外来看護師が大幅に変更になったため、患者さんの会計に関する部分で、よくある間違いや不足点を中心にまとめたものを説明してきます。これは医事課新人教育のために作成した資料と共通する部分もありますので代用する予定です。

看護師だってわからない事はわからない。

日本の資格制度の大きな問題点ですが、看護師に限らず学校教育と実務が大きくかけ離れています。看護師で請求業務に詳しい人は皆無です。なので看護師はわからない事があると医事課に確認をしてきます。ほかの病院でも同じでしょうね。

なので、頼りになる医事課員がいると質問が集中します。看護師からの質問には速攻で回答しましょう。良い循環が生まれてきます。

今回の勉強家でやること

なんと1時間もあります。時間はたくさんいただいたので不明点が多い外科系の処置と材料を中心に説明してきます。また、時間があまれば医事課ヘのクレームや問題点を収集してきます。

せっかく外来看護師と話をするチャンスなので、外来が医事課に対して何を思っているか、何をしてほしいかを知ることで、外来診療の改善につながればいいと思っています。

看護師から見た医事課について考えたことなかったのでじっくり考えてみたいと思います。

これでも読んで看護師について勉強します。↓