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男性医療事務員の戯言

医療事務でメシ食ってます。愛妻家です。

医療事務と施設基準。まさかのプロジェクトチーム入り。施設基準とは?

来年、2018年(平成30年)診療報酬改定の情報が徐々に出てくるようになりましたね。医療事務の中でも大きなイベントですからしっかり勉強して乗り切っていきましょう。

さて、2018年(平成30年)診療報酬改定に向けて僕が働いている病院では様々な取り組みがスタートしました。そんな施設基準に関するプロジェクトチームに任命されましたのでご報告です。

criteria development diagrams

施設基準とは?

僕は自慢じゃありませんが施設基準に関する知識なんて皆無です。何も知りません。医療事務の資格勉強だって施設基準に関することは書かれていませんでしたからね。

他の病院は施設基準の管理や届出はどこの部署がやっているのでしょうか?僕の働いている病院では事務部長を中心に総務課長や医事課長がやっています。つまり偉い人が管理しています

医療事務をスタートして算定に関する知識はそれなりに身についてきましたが、偉い人が管理してきたので施設基準の詳しいことはわかりません。

施設基準は大きくわけると3つあります。

困った時のグーグル先生に質問です。すると関東信越厚生局東京事務所のPDFがヒットしました。

診療行為の中には、保険医療機関が一定の人員や設備を満たす必要があり、その旨を地方厚生局に届け出て初めて点数を算定できるものがあります。こ の満たすべき人員や設備を施設基準といい、点数表とは別に厚生労働大臣告示が定められ、また細かい取扱いが通知で示されています。施設基準の届出が必要なものには、点数表に「別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして保険医療機関が地方厚生局等に届け出た~」という一文が入っています。http://kouseikyoku.mhlw.go.jp/kantoshinetsu/gyomu/bu_ka/tokyo/documents/yokuarugositsumon_ikashika20170120.pdf

算定を可能にするために届け出る必要がある基準って事ですね。

そして施設基準は多く分けて3つあります。

  • 基本診療料
  • 特掲診療料
  • その他

今回の施設基準プロジェクトチームが組まれた理由

僕が働いている病院では診療報酬改定の度に施設基準プロジェクトチームが発足されるみたいです。施設基準は多岐にわたりますし人員管理や設備管理が必要な場合もありますから様々な部署が関連してきます。

すごく簡単に書いてしまえば「現状の施設基準を把握すること」「新規に発表される施設基準の精査」です。病院の増収のために取り組むのです

まず当面は僕の働いている病院がどのような施設基準を届け出ているか確認していきます。そしてそれらをふまえ新規に届け出る施設基準を精査していきます。