男性医療事務員の戯言

医療事務でメシ食ってます。愛妻家です。

適応病名なしで査定。レセプト博士を院内仕様へカスタマイズ予定です。

今月の査定分析を行っていたところ少々高額な処方の病名無し査定がありました。処方した内容に対し病名が無かったので言い訳はできません。査定になります。

僕の働いている病院では昨年度にレセプト点検のフローを大きく変更したため査定率の大幅な減少ができたことは既にブログで書いた通りです。

new caps, June 2009

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査定の点数が高かったことが不満。

課長のご機嫌が悪いのは数日前に書きました。もちろんこの日もご機嫌ななめでしたw

他の病院で働いたことがないので比較対象がないのですが「適応病名なし」で査定されることがありますよね?僕が働いている病院ではレセプトチェックシステムを導入する前はすべてのレセプトを目視で確認していました。

ちょーアナログ!!ですね。

それがとても嫌だったのであまり使われていなかったレセプト博士の整備を行い点検方法を一新しました。

査定は何点ならいいの?何件ならいいの?

課長に言わせれば「適応病名なし」で査定なんてゼロで当然だ!なんて言われます。

でも僕に言わせれば査定率が0.1%以下の状態でこれ以上何をするんだ?となります。現状の査定率は全国平均を大きく下回る結果です。前年2016年以前よりも査定は大きく減少しています。

課長が実務をやっていた5年前より大幅に減少しているんだ!

心の声です。

レセプト博士を院内仕様へカスタマイズ予定

レセプト博士に限らず市販のレセプトチェックソフトは初期設定だと処方薬の対象病名は大きくカバーされています。過去にブログでも書いたロコアテープなんかは「変形性」の病名がないと神奈川県では査定されますが、レセプト博士の初期設定では膝関節症でもOKになっています。

これは全国規模で販売するにあたり仕方のない部分なのでレセプトチェックソフト会社に文句は言えません。レセプト博士も説明書に「貴院にて独自設定を行ってください」って書いてありますからね。

もちろん前年度に出来る限りのカスタマイズは行いました。その結果が査定率が過去最低を記録したわけです。

で、課長の気分で言った一言により全マスタの修正作業を行う事になりました。僕が働いている病院の医事会計システムには約4000の薬剤が登録してあります。これらを全て見直し修正していきます。

中にはロコアテープのように修正済みの薬剤もありますけど約4000のマスタ修正は多大な時間が必要です。

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