男性医療事務員の戯言

医療事務でメシ食ってます。愛妻家です。

仕事が遅い人の残業時間を減少させるためにやる5つのこと。

こんにちは。佐々木まるおです。今日も地域包括ケア病棟と急性期病棟と外来担当で頑張っています。先日のブログでも書きましたが急性期病棟のヘルプを行う事になりました。

もう給料が増えないのであれば仕事は増やさないでーー!そんな気分です

そして今日は急性期病棟の担当者と打ち合わせをしたのでその話です。仕事が遅い人の残業時間を減少させるためにやる5つのこと。

discussion

仕事が多すぎで何からやったらいいかわからない。混乱状態でした。

話してみてわかったことは「何がわからないのか、わからない」という混乱状態だったことです。これではいくら仕事を教えたって奮起させても意味がありません。

僕も高校生3年生のころに選択した数学Ⅲと数学Cは同じ状況でした。微分積分なんで意味不明でした。だいたい2年生で単位不足になったのが悪い…。

なのでまずは打ち合わせを行い現状の把握から行う事にしました。

作業環境(机の周辺)が整理整頓できていないから仕事効率が悪い

僕の机周辺はとてもキレイなんですよ。前任者から引き継いだ時には机まわりに不必要な書類や参考書が多く目の前の仕事に集中できないような状態でした。なので最初にやったことは全部捨てる事です。

あきらかに不要なものは破棄しました。そして今後使うかもしれないものは段ボールに入れて保管しておきました。これも大部分は不要なものでしたので後に破棄しました。

仕事ができる人は整理整頓が上手な人であることが多いと思います。

スケジュール管理が下手なので何にどのくらいの時間が必要なのか理解できていない。

打ち合わせをしていく中で改善できるポイントがないかといくつか質問しました。すると何にどのくらいの時間が必要なのか理解できていない事が発覚しました。

病棟業務の日々の大まかな流れはこんな感じですね。

  • 退院会計の作成
  • 入院中患者のコスト伝票入力
  • 新規入院患者の処理
  • 転棟処理
  • カルテ処理・移動
  • 患者さん(家族)対応

僕は退院会計30分、伝票処理30分みたいな感じで見積もり時間を定めています。入院受入処理であれば、カルテの確認をしたり前回入院情報を確認したり病名を入力したりとさまざな作業があります。

短期滞在手術の場合や透析患者さんの場合など様々なパターンがありますが平均すれば1人当たり30分が必要です。

こうやっていけば自分が1つの作業を行うのにどのくらいの時間が必要なのかわかってきます。

そもそもパソコン入力のスピードが遅い。

僕が働いている病院ではオーダリングシステムや電子カルテではないのでコスト伝票がまわってきます。もちろんしっかり考えないといけない手術伝票などもありますが、基本的な採血伝票やレントゲン伝票もあります。これらは外来計算と同じコスト伝票なので慣れてくれば考える必要もなく入力できます。

統計資料なんかを作成するためにExcel作業もありますがこれも、細かい作業を一つ一つ突き詰めていけば短縮できるポイントはたくさんあります。

医療事務の仕事をするにあたってパソコンスキルが高いことで有利になるポイントは多々あります。

行っている仕事の意味を理解していない。言われたからやっている。

簡単なExcel入力作業でさえ入力する意味があります。月末に統計資料を作成するために使用しているのかもしれませんし、そのまま経営企画資料に使用しているかもしれません。意味のない仕事ならやめてしまえばいいです。

言われた通り行うだけだど「やらされている感」も大きくなります

マイルール(こだわり)がある。

別の言い方をすれば「頑固」とか「几帳面」なんて言葉があてはまります。

細かいことにこだわりすぎるあまり時間が多くかかっている場合があります。そこまで重要ではない部分にまで時間をかけていればどうしても時間内に終わる事はできません。

僕は直接的には助けることができない。なので最終的には自分で変わる必要があります。

これまで書いてきた内容は僕が書かなくても多くのビジネス書に書いてあります。しかし誰かを変えてあげたい!って考えた時に気なるポイントでした。

僕はこの辺の困っていることを改善する方法のアドバイスをすることはできます。しかしその方法を受け入れたり、新しい方法を考えたりすることは変化を受け入れることです。

これは思っている以上に難しいことです。僕のアドバイスが変われるきっかけになってくれればうれしいです。

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