男性医療事務員の戯言

医療事務でメシ食ってます。愛妻家です。

多忙な職場環境。人を増やしても解決はしませんよ。

他の病棟担当者と面談を行いました。4月からの業務ローテーションで残業が多くなっていたからです。他の病院は知りませんが僕の働いている病院では病院担当者は孤独な戦いを強いられるのです。

なので業務改善も業務配分も個人の力量による部分が多くなります。そんな中で人を増やしても解決はしないよなー。と感じたので書いておきたいと思います。

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人を増やしても問題は解決しませんね

面談中、医事課としての希望と担当者の働き方についてすり合わせを行いました。

医事課としては

  • コスト面でも健康面でも残業は減らしてほしい。

これに尽きます。いろいろ言いたいことはありますがまずは前任者と同レベルになるように実施してほしいのです。

長時間残業は良いことなんて一つもありませんからね。

人が倍に増えても生産性は倍にならない不思議

工場などある程度のブルーワーカーの仕事であれば、仕事量が多い→人を増やして対応。でもある程度は対応できます。でもこれには「やるべきこと」が明確になっている場合でなど一定の条件があります。

いきなり人数だけ集めても無駄な人員がいるだけになってしまいます。これは事務作業でも同じことが言えます。

作業フローが固まっていない状態で忙しいからと言って人を増やしても根本的な問題解決にはなりません。

できると思ったから仕事をお願いしているよ

人は成長の為にはある程度の負荷は必要です。バットは振らないとヒットは生まれません。

本当は自発的にバットを振り、筋トレを行える人がベストなんですが、そんな人はなかなかいませんからねぇ。なので上に立つ人は最適なスピードで成長できるように導いてあげる必要があります。

忙しく大変なのは重々承知で業務ローテーションを組んでいるのです。なので不貞腐れないでやってほしいですね。

本日のまとめ

本人が混乱状態にある中でやみくもに増員しても何も解決しません。

まずは何が問題なのか。本当に必要なのは増員なのか。考えていく必要があります。

部長や課長も絶対に出来ないと思ったら担当にはさせません。簡単な道ではないですが無理ではありません。原因をひとつひとつ解決していけばいい方法が見つかるハズですね。

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