男性医療事務員の戯言

医療事務でメシ食ってます。愛妻家です。

病棟薬剤業務実施加算と薬剤管理指導料の算定日について。

病棟薬剤業務実施加算と薬剤管理指導料って同じような算定項目なのに算定日がズレていくんですよね。管理がちょっと面倒じゃないですか?僕だけかな。

今日はそんな、病棟薬剤業務実施加算と薬剤管理指導料の算定日について書いておきたいと思います。

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病棟薬剤業務実施加算と薬剤管理指導料の算定日がズレていく理由

まずはそれぞれの内容を確認しておきましょう。診療点数早見表の138ページと253ページです。

A244病棟薬剤業務実施加算1(週1回)100点

薬剤師が病棟において病院勤務医等の負担軽減及び薬物療法の有効性、安全性の向上に資する薬剤関連業務を実施している場合に算定する。

僕が働いて医療病院ではA244病棟薬剤業務実施加算2(1日につき)80点は算定していませんので、週1回100点を算定する必要があります。

B008薬剤管理指導料325点

それぞれ投薬又は注射及び薬学的管理指導を行った場合は、当該患者に係る区分に従い、患者1人につき週1回に限り、月4回を限度として算定する。

こちらは一週間に1度算定が可能となっているので1週間の間隔を守る必要はありません。

このルールからA244病棟薬剤業務実施加算1とB008薬剤管理指導料は算定する感覚が微妙にズレていきます。

加算と指導料の違いがこのような結果になっています。

指導料であるB008薬剤管理指導料は以下のような算定ルールになっています。

薬剤管理指導料は、当該保険医療機関の薬剤師が医師の同意を得て薬剤管理指導記録に基づき、直接服薬指導、服薬支援その他の薬学的管理指導を行った場 合に週1回に限り算定できる

つまり直接服薬指導を行った時に算定が可能と言うわけです。

土曜に算定したのち水曜日に算定してもOKです。

難しく考える必要はありません。

けっして難しくないですが日数がズレていくのが気になるんですよね。病棟薬剤業務実施加算を算定する日に薬剤管理指導料も行ってほしいと考えていますが患者さんの状態もありますので難しいですね。