男性医療事務員の戯言

医療事務でメシ食ってます。愛妻家です。

インフルエンザ検査が始まりますね。鼻腔・咽頭拭い液採取(5点)忘れずに。

外来患者さんの診療費を計算しているとインフルエンザの検査が徐々に増えてきました。これから冬が深まるにつれてますますインフルエンザの検査が増える事でしょう。健診でのインフルエンザワクチン接種も忙しくなりますね。

僕はインフルエンザの予防接種を毎年やっています。それなのに毎年インフルエンザになります…。今日はインフルエンザ検査のおさらいをしておきましょう。

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インフルエンザ検査には鼻腔・咽頭拭い液採取(5点)が算定できます。

2016年の診療報酬改定でひっそりと追加された鼻腔・咽頭拭い液採取。

これはインフルエンザの検査で算定できますので忘れずに算定しておきましょう。5点ですが確実に算定して病院経営に貢献しましょう。ちりも積もれば山となります。

医事会計システムで計算有力時に対策できるなら自動設定にしておきましょう。あらかじめ設定しておけば算定漏れは防げます。

診療報酬改定時期の記事はこちら。

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鼻腔・咽頭拭い液採取について

診療点数早見表を確認しておきましょう。428ページです。区分は「検査」の項目になります。Dコードは「D419-6」になります。

D419 その他の検体採取

 6 鼻腔・咽頭拭い液採取 5点

特に特記すべきことはありません。

医療事務として知っておきたい注意事項

鼻腔・咽頭拭い液採取は難しい算定方法ではありませんのでそんなに注意する部分はありません。そんな中で注意しておきたいのは以下の通りです。

  • 1日1回に限り算定できる
  • 手術にあたり実施した場合は算定できない。

これくらいですね。

新規で算定開始となった項目なのでこれから注意事項が増えていくかもしれませんが、今のところはこれ以上の注意はありません。

インフルエンザ検査の他にもMRSAなどの検査でも算定できます。

おまけ。毎年インフルエンザになっています。

インフルエンザの予防接種をしているのに毎年インフルエンザになります。今年の2月はレセプト点検の時期になりましたからね。後輩には迷惑をおかけしました。

今年もインフルエンザの予防接種はやりますがどうなるのか楽しみですね。

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