男性医療事務員の戯言

医療事務でメシ食ってます。愛妻家です。

医療事務員はインフルエンザの予防接種をおこなうべき?今年もやったよ。

毎年12月になる前にインフルエンザの予防接種を行っています。今年は在庫量に問題があったので少し遅れましたがおこないました。医療事務員や医療機関で働く人は予防接種をおこなうべきでしょうか。

今日はそんなインフルエンザの予防接種について書いておきたいと思います。

influenza

医療事務員や医療従事者は予防接種はやった方がいい

これは僕の個人的な意見です。

インフルエンザの予防接種を行っても意味がない。みたいなことを聞いたりもしますが医療機関で働く人はインフルエンザの予防接種を行うのは当然の義務だと思います。

医療事務では患者さんと直接触れ合う事は多くないですが、自分がインフルエンザにかかっている状態で入院患者さんの対応をしたらどうなるでしょう?ただでさえ入院している患者さんなので体力的には落ちています。

医療従事者によるインフルエンザの拡散なんて考えただけでも恐ろしいです。もちろん人間なので手洗いうがいをして十分に注意していてもインフルエンザになる可能性はゼロじゃないです。

でもインフルエンザ予防接種を行うことでインフルエンザになる確率を下げることができるのであればやった方がいいです。

今年2017年のインフルエンザ予防接種のワクチンは在庫状況が厳しかった

www.office-iryoujimu.com

9月の時点で在庫状況に不安はありました。僕が働いている病院は例年通り在庫を確保していましたが、近隣の医療機関がインフルエンザワクチンの在庫切れになったことで僕の働いている病院に集中してしまいました。

その結果11月の中旬には前年を上回る患者さんが来院して在庫切れの可能性がでてきました。なので看護職員や介護職員など患者さんと直接ふれあい職員と高齢者や小学生以下など対象者をしぼって対応していました。そして約1ヵ月の在庫不足を耐えて十分な在庫を確保しました。

厚労省のデータを参照してみる。今年もインフルエンザ流行シーズンになった。

まずは2017年12月時点のインフルエンザの発生状況です。

平成29年第47週の感染症発生動向調査で、インフルエンザの定点当たり報告数が 1.47(定点数/全国に約 5,000 ヶ所、報告数/7,280)となりました。流行開始の目安としている1.00を上回ったことから、今年もインフルエンザが流行シーズンに入ったと考えられます。 2017年12月1日 インフルエンザの発生状況について(流行シーズン入り)http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000186630.pdf

これは例年よりちょっと早いみたいです。インフルエンザワクチンの供給量が不足していたのが原因でしょうかね。

厚労省の感染防止策としては以下のものがあります。

  • 咳エチケット:マスクをしましょう。
  • 予防接種  :発症を抑え、重症化を予防しましょう
  • 高齢者の入所施設等における感染防止対策の推進:施設内にインフルエンザウイルスが持ち込まれないようにすることが重要

詳しくは厚労省のインフルエンザページをどうぞ

www.mhlw.go.jp

本日のまとめ

厚労省もインフルエンザ予防接種は推奨しているのでとりあえずは接種するのが基本でしょう。

僕の働いている病院に限らず職員のインフルエンザ予防接種は無料でおこなっているところが多いでしょうね。前職は医療機関とは無縁のメーカーでしたが会社負担でインフルエンザ予防接種を実施していました。

まぁそれでも毎年のようにインフルエンザになっているのでどこまで有効なのかはわかりません。今年はインフルエンザにならないといいなぁ。

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